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すべりにくいハンガー・ズボンハンガー・白いシンプルなハンガーで、クローゼットがスッキリ、使いやすい(ニトリ・ダイソー等)

気がついたら、我が家には、ダイソーやキャンドゥで購入した、110円~330円の、「ステンレス製ピンチハンガー」や、「ベルベッド製の滑りにくいハンガー」、「スカート/ズボンハンガー」がたくさんあります。

ダイソーやキャンドゥに行くたびに少しずつ買い足していて、確実に活躍してくれています。

洗濯やクローゼットにしまう用のハンガーも、以前は針金ハンガーやクリーニングのハンガーでしたが、今はすっかり、「ニトリ」のシンプルな白いハンガーと、「すべりにくいハンガー」に入れ替えています。

洗って干す→クローゼットにそのまましまう用のニトリの白い洗濯ハンガー(洗濯ワイシャツハンガー)

写真の上が、ニトリの「洗濯ワイシャツハンガー10本組」。店頭で、199円(税込)で購入しました。

写真の下が子供サイズの、ニトリの「洗濯ミニハンガー5本組」。店頭で149円(税込)で購入しました。

安いのにしっかりとしていて壊れにくいです!

肩紐のためのくぼみがすごく便利で、Tシャツなどを干すときも、この溝があるおかげで、洗濯バサミをしなくてもずりおちにくいし助かっています。

ワイシャツハンガーの方は、ちょっと重たいものを干したりすると、少しゆがんでしまうことがありますが、使うのには問題ないくらいで、ぽきっと折れてしまったりということは今のところ一度もありません。

 

干すときはハンガーホルダー(ニトリの「ハンガー掛け付物干し竿」も)

外に干すときは、ハンガーを物干しざおにそのままひっかけるのではなく、キャンドゥで購入した、ステンレス製のハンガーホルダーに引っ掛けています。

風でハンガーが片寄ったり集まったりしてしまうのを防げるので重宝しています。

ちなみに、物干しざおに、写真のようなギザギザ部分(ハンガー掛け)がついていれば、このようなハンガーホルダーは必要ありません。

我が家も最近、ニトリでこのハンガー掛け付の物干し竿を買い足しました。

店頭で買うとなんと999円(税込)というお安さでビックリ…!!ちゃんとステンレス製で、4mまで伸びるので本当に便利です。

 

スカート・ズボンハンガーは金属製のもの

以前は、プラスチック製のスカートズボンハンガーをダイソーで買っていましたが、壊れやすく、スカートなども外れやすかったので買うのをやめて、

金属製のシルバーのスカートズボンハンガーを買うようになりました。

少し重いジーパンとかたっぷりとしたスカートなども落ちにくいので最近すごく重宝しています。

シルバーでかっこいいし、しっかりしていて壊れにくいし、挟む部分も強くて、スカートやズボンが外れにくいので、すごく使いやすいです。

ニトリのものが特に気に入っていますが、

時々ダイソーに行ったときに金属製(スチール製)のスカートハンガー「スベリ止めハンガー18型スラックス&スカート用30㎝2本セット」を見つけた時はよく買っています。今のところ壊れやすかったりはしないです。

いつもあるとは限らないので、見つけた時はつい2セットほど購入してしまいます…!

こちらも干すときにこれで干して、そのままクローゼットに戻せるので便利です。

すべりにくいハンガーはベルベッド製

滑りにくいハンガーは、いろいろと売っているし、アーチ形なども試したのですが、やっぱりベルベッド素材のものが使いやすくてお気に入りです。

デザイン的にもシンプルで好きだし、ずりおちにくいし、カーディガンなどの肩の部分もちょうどよいカーブで変な形がつきにくいです。

洗濯物を干すときには使えないところや、肩の位置がちょっとずれると変な位置にあとがついてしまうところがデメリットではありますが、なんだかんだで一番これがいいなと思ってよく買い足しています。

ダイソーやニトリで見かけることもありますが、サイズを間違えて大きなものを買ってしまったこともあったので、Amazonでまとめ買いするとやっぱり便利ですね。

女性ものには幅41㎝から42㎝くらいのものがちょうどいいです!(45㎝のものはちょっと肩幅が大きすぎて使いづらいことが多いです)

ステンレス製のピンチハンガー

ダイソー・キャンドゥやAmazonなどで買ったステンレス製のピンチハンガーもたくさん持っています。

我が家は、Amazonで買った大きめの物を3つと、靴下用のが4個くらい。ダイソー・キャンドゥで買った小さいものも3個くらい持っています。

見た目もシンプルでおしゃれだし、ステンレス製なら強くてさびにくいので、お風呂場で使っても大丈夫です。

小さめのピンチハンガーは、お風呂の子供用のポスターを干すのにも活躍しています笑。(壁に貼りっぱなしだとカビてしまうので要注意)

 

ステンレスピンチハンガーのデメリット

デメリットとしては、ときどきピンチどうしが絡まってしまったり、はずれてしまったり、

重さが少し気になる、というところですね。

我が家は室内で「ホスクリーン」を使っているのですが、耐荷重量が決まっているので、なるべく干すものが重たくなり過ぎないように気を付ける必要があります。

ステンレスピンチハンガーにたくさんのタオルや衣類を干して、ホスクリーンにぶら下げて置く、というのはちょっと怖いので、あちこちに分散させるようにしたり、日中はなるべく外に干したりしています。

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