【よかった】【後悔】注文住宅。3年近く住んで気に入っているところと、後悔しているところ。

注文住宅を建てて3年近くが経とうとしています。

4年前、当時住んでいた家を売却してまで住み替えをするかどうか、ととても迷った末に決断したこの注文住宅ですが、これまで書いてきた通り、後悔している点はたくさんあります。

でも、建てて良かった、こうしてよかった、気に入っているという部分もいくつかあって、本当にあの時決断をしてよかったな…と思っています。

3年近くが経って、「よかったなあ」「こうすればよかったなあ」と改めて思う点はどんな点なのか?を記録しておきます。

3年住んで、「よかった」と思うところ

家に帰ってきたときの嬉しい気持ち。

まずは外から家に帰ってきた時の感情が、前に住んでいた時と比べてポジティブなものになったこと。

外観なんて家に帰ってきた時だけ少ししか見ないんですが(笑)…良かったなと思います。

外観

今の家では自分の好みの外壁、好みの形、好みの玄関ドアなどを選ぶことができたので、

外から帰ってくるたびに「好きな外観!かわいい」と満足することができています。

もちろん、もっと素敵なオシャレなお宅はたくさんあるし、我が家なんてとても小さくて、見る人によっては小さすぎるし、狭すぎる、かわいくもなんともない家かもしれません。実際、住宅密集地で狭苦しい場所にぎゅうぎゅうに建っているし。

でも私的にはとてもかわいく見えるし、がんばっているガーデニングのおかげもあって庭先もそこそこ華やかで、外壁と玄関ドアの色合いも気に入っていて、全体的にシンプルな形もとても気に入っています。

広めの玄関

そして玄関は、家の大きさの割には贅沢な広さで(その分個室が狭くなってしまったのですが…)、荷物の多いときも、家族全員で帰ってきたときも混雑せず、快適です。

シューズボックスも大きめにしたし、土間収納も1畳だけですがあるので、こまごまとしたものもすっきりと収納できて本当に助かっています。

ガーデニンググッズやアウトドアグッズ、運動会グッズ、子どもの外遊び用のおもちゃの他にも、傘やカッパ、靴のお手入れグッズ、流しそうめんの竹など、本当にたくさんのものが収納されていて、土間収納がなかったらどうなっていたんだろうと不安になるほど。

外から帰ってくるたびに、玄関を広めにしてよかったなあと感じています。

リビングの開放感

外から帰ってきて、それと比べて家の中が暗くて閉塞感があるよりは開放感があった方が気持ちがいいかも。

もちろんちょっと暗くて狭いくらいの方が落ち着くということもあるかもしれません。

でも我が家は5人家族なのもあって、リビングが開放感があり、日当たりもよくて明るいというのはとても気持ちよくて気に入っています。(二階リビング・勾配天井・約24畳)

夏の暑さや冬の寒さという問題は大きかったのですが、「スタイルシェード」「内窓」などの工夫のおかげで少しずつ解決されつつあります。

住み心地。家事導線の良さや便利な設備

家の中で不満な点はもちろんたっくさんあるのですが(笑)、

住みやすさもやっぱりあって、3年近くが経った今もしみじみと感じます。

洗濯の導線がやっぱり良い!

二階の洗濯機で洗う→リビングのホスクリーンに仮干し→外(バルコニー)に出す

→バルコニーからホスクリーンへ取り込む→畳んで二階のWICにしまうor脱衣所の着替えBOXにしまう。

とにかく洗濯の導線がよくて、干すのも片づけるのも楽です。

雨の時は浴室乾燥機(ガス式)で強力に乾かせるし、それももちろん2階なのでとことん楽です。

ファミリークローゼットやニッチが便利。

リビング階の2階に設けた小さめ(1.5畳くらい)のファミリークローゼットは毎日大・大・大活躍。

1階の大きめのファミリークローゼットは季節外れの衣類の収納に活躍。

トイレや洗面所、脱衣所、リビングのあちこちに設けたニッチもとにかく活躍。

特にトイレのニッチは本当にあってよかった…と思います。

女性はこまごまとした作業が多いですよね。このニッチは座ったままで手が届くので本当に便利なのです。

脱衣所でも同じく、入浴前後のこまごまとした作業に、ニッチが大活躍です。

好みの設備。

他にも、深型の食器洗い乾燥機、一階掃き出し窓の電動シャッター、リビングの建築化照明、リビングなどにあちこち作ったカウンターなど、

好みの設備をいろいろと入れることができたために、毎日、便利さと満足感を感じています。

愛着が湧いてきた。

引っ越しの多い我が家、新しい環境にもすぐに慣れることができるたちなので、住んですぐに「ここが我が家!」という感覚はあったのですが、3年近くが経って、やはり愛着は深くなってきています。

外から疲れて帰ってきたときにリビングでごろりとするのがホッとするし、寝る部屋は狭くて日当たりは良くないですがその分リラックスできるし…。

こまごまとした不満や後悔点はたくさんあっても、それも含めてもやはりここが、一から自分たちが選んで建てた唯一の家だなあと感じる日々です。

ご近所の方も本当に良い方ばかりというのも恵まれているなあと感じるところです。

 

3年住んで、「こうすればよかったかも」という点

住んですぐにもいろいろな後悔がボロボロと出てきたわけですが、3年経って悩み事への対策もできたり(二階リビングの暑さとか)、時間とともに気にならなくなった箇所もあったり(結局は大したことないと思えたり)。

その末に、3年経ってみて思う「こうすればよかった」ことは?

これまで出てきていなかった新たな後悔もある…!?

アンテナのこと。BSやCS、光回線のこと。

インターネット環境に関しては、以前の家から使っていた、工事いらずで簡単・便利な「ソフトバンクAir」が気に入っていたし、家の固定電話もいらないし、光回線を引く工事はやらなくていいやと、省いてしまいました。一応、必要になった時に簡単に工事ができるように、2階のWIC内の分電盤?にそれ用の何かは付けてもらったんですが。

「ソフトバンクAir」は、コンセントを挿すだけで家にWi-Fiが飛ばせるので本当に手軽。

今のところ電波が弱いとかもほぼないのでとても快適に使っています。(さすがに一度に動画3つとかになるとちょっと動画が止まる事も出てきましたが)

テレビに関しては、我が家はみんなテレビは大好きだけれど、多チャンネルが見れることは重視していなかったので、とりあえず地デジと、まあBSとCSも見れればいいかなと思ってはいました。

新築後、引っ越し時に、屋根に付けた、地上波用のアンテナいわゆる八木式アンテナに、BSCSの丸いアンテナも付ける予定だったのですが、キャンペーンでスカパーのアンテナをただで設置できますよというのに惹かれて、とりあえず地上波だけ屋根上に取り付けてもらい、後日スカパーの人が家にやってきたのですが、配線のために壁に穴を開けないといけないとか、丸いアンテナがバルコニーの目立つ場所に付きますとか言われてあきらめ、となると屋根上のアンテナにいまさらBSCSのアンテナを付けるのはまた追加料金がかかるし…ということで、いったんBSCSを見るのはあきらめたのです。

でもここ最近、やっぱりBSCSやスカパーが見たいねとなってきて…さあ大変。BSCSのアンテナもないし光回線も引いていない!!

光回線を引いて、それでテレビを見るようにしていれば、屋根上の目立つ八木式アンテナもいらなかったわけだし、スカパーの手続きも簡単だっただろうし…と、プチ後悔中です。

まあ光回線の工事はいつでもできるのでこれから要検討かな!と思いますが…。アンテナの撤去にもお金かかりそうだし面倒というのが本音(笑)。

せめて八木式アンテナではなくて、オシャレなデザインアンテナにすればよかったなあ。

その後、結局、光回線の工事をすることにしました…!ネット経由だといろいろなキャンペーンで工事費が実質タダになったりするようでしたが、色々な疑問点があって相談したかったので近所の家電量販店で相談し、色々なお得なキャンペーンをつけてもらったので(笑)そちらでお願いすることに決めました。

二階リビング。気になる「音」

二階リビングに関しては、スタイルシェードや内窓などの対策のおかげで夏の暑さという悩みもやわらぎ、プライベート感があり広々としていて明るいし満足しています。

洗濯の導線も家事の導線も良くて、荷物を二階に運んだりすることも大したネックには感じていません(今のところ)。

ただ、やっぱり気になるのが、寝室にリビングの足音が響くことです。

休日とかに、子どもが先に起きると、一階に足音がすごく響いて、起きてしまいますね。早起きすることはいいことなのでいいのですが…。隣近所にも早起きの子どもたちの足音が響いていないといいなという懸念もちょっとあります。

二階リビングの防音対策はもっと気を遣ったほうがよかったかも!これも暑さ対策と一緒で、後付けでいろいろと工夫が可能かもしれませんが。

あとは、冷蔵庫やソファなど大物の買い替え時はクレーンが必要になること…これは、今まさにどちらも買い替え検討中なので、切実です涙。

部屋数が少ない。フレキシブルな間取りが理想的。

やはりどうしても思うのが、「部屋数が少なかった」という悩み。

リビングも子ども部屋も、広々と使うために間仕切りを設けませんでした。それはそれで開放感があってよいとは思うのですが、やはり個室として使いたい時期、場面があるので…

引き戸やふすま等で仕切ることもできるフレキシブルな間取りに最初からしておけばよかったなと後悔しています。

リビングの畳スペースも、引き戸などで仕切れたら最高だったし、子ども部屋も2つ3つに仕切れるように、最初から引き戸などを付けておけばよかったな!と。

これも後付け可能といえば可能ですが、不可能な部分も…。二階リビングは勾配天井なので畳スペースを壁で仕切ることはほぼ不可能だし、子ども部屋もこれ以上細かく分けることは(しっかりと分けるには)、ドアや電気の配線などの都合上、無理です。

とりあえず一階だけでいいので間取りづくりをもう一度やり直したい(笑)。

外構の後悔。

外構に関しても、これまでいろいろとポロポロと書いてきましたが、

・コンクリートが雑だった?溝が多くてゴミがたまりやすい

・家の横と裏は防草シートと砂利にしてもらったが、雑草が生える。

・ポストが雨に濡れて郵便物も濡れる。開け閉めするときも雨に濡れて不便。

・外構の照明が足りなかった。ライトアップしたかった。

このあたりは3年経ってもお悩み・後悔が変わらないです笑。

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