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便利グッズ&知恵

マルチバスケット「バルコロール」が便利!洗濯かごに、おもちゃ入れに、片付けに、何かと万能。出しっぱなしでもおしゃれでかわいい

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もう7年ほど使い続けている「バルコロール」Mサイズ。我が家には3つあります。

ベージュ(カフェオレ)、ホワイト、ブラックの3色を持っています。

どの色もかわいくて、便利で、すっかりなくてはならない存在です。

バルコロールMサイズ、何かと活躍!

洗濯かごとして

ベージュ(カフェオレ)とホワイトの2つを、洗濯機の前に置いておき、洗濯かごとして利用しています。

脱いだものを家族がこのカゴの中に入れていくので、洗濯機を回すときはこれを洗濯機の入り口に向けてひっくり返せば、きれいに洗濯機の中へ洗濯物が入ります笑。

2つあるのは、我が家が5人家族で洗濯物が多いため。

量が多いので2回に分けて洗うという時や、おしゃれ着はあとで洗うという時は、まだ洗わない方をかごに入れて置き、1回目の洗濯が終わったら、もう一つのかごに洗い終わったものを入れてリビング(バルコニー)の方へ持って行って干し、待機していたもう一つのカゴの中身の洗濯も開始します。

まだ洗濯前のものがあって、洗濯が終わったものもあって運びたい、という時がけっこうあるので、2つあると何かと便利です。

おもちゃ入れとして・雑誌やバッグなどを入れる収納として

ソファの横に置いておいても、なんとなくおしゃれに見える気がするし、気軽に使えます。

おもちゃ入れとして、新聞や雑誌入れとして、収納としても大活躍です。

前に住んでいた家では、帰ってきた時に自分のバッグを入れる定位置として使っていたこともありました。

購入したものなどのとりあえずの場所として

ウォークインクローゼットの中で、買ったばかりのものをとりあえず置いておく場所としても活躍しています笑。

また、一度履いたけれどまだ洗濯するほどではないなというジーンズなども、ここにちょっと置いておくことも…!

パントリーなどに並べて置き、ストックのしょうゆやお米などを入れておく場所にしてもよさそうです。

「畳まない収納」にもピッタリ?出しっぱなしでもかわいいデザイン

我が家は未実施ですが、あえて「洗濯物をたたまない収納」をしたいという家にもピッタリです。

洗濯物を取り込んだ後このカゴに放り込んで置くというやり方ですね。

家族ごとに色を変えておけばより便利だし、洗濯物を畳むという手間が省けます…!

かご自体が軽いので、乾いた洗濯物をポンポン入れてから脱衣所やウォークインクローゼットへ移動させるのも楽!

形も色もかわいいので、いくつか並べてあれば、中身がぐちゃぐちゃでも、見た目的には許せるかも…!

とりあえず片付けたい!という時に

とりあえず散らかったものを片付けたい…という時に、このカゴの中にものをポンポン入れて、収納内などに隠せば、とりあえずやりすごせます笑。

軽いし、スリムで意外と収納もしやすいし、来客前にさっと片付けたい…という時にも活躍します。

色・サイズも色々

もちろんほかの色やサイズもあって、用途に合わせて、好みに合わせて、選べるというのもうれしいバルコロール。

パステル調でかわいくそろえてもいいし、モノトーンでかっこよくそろえるのもいいし、あえて一色ですっきりそろえるのもいいですね。

我が家は次はパステルブルーっぽい色の物が欲しいです。

大きなおもちゃを入れるとか、洗濯かごを一つだけにしたい場合はLサイズもよさそうだし、細かいおもちゃなどをしまう時はSサイズも便利そう。

バルコロールのデメリットは?

ひもがほどけたことがある(※ちぎれたことはない)

7年使っていますが、割れたり壊れたりはいまのところしていません。

が、ひもがほどけてとれてしまったことがあります。

でも、穴に通してぎゅっと結ぶだけなのですぐに直せました!

家族が多いのでけっこう重い洗濯物を入れてひもを持つことも多いですが、

ひもはしっかりと太いロープなので、ひも自体がちぎれたことはありません。

ひもが少し短い?洗濯物をたくさん入れた時に片手で持つにはコツが必要

ひもは太くてしっかりとしているので、ちぎれたことはありませんが、ちょっと長さが短いので、洗濯物をたくさん入れた時に、「片手」で持ちたいという時はちょっとコツが必要です。

かご自体、しっかりとしてぐにゃぐにゃではありませんが、硬すぎない素材で、片手でひもを2つ持とうとすると写真のようにうまくしなってくれるので、すっかり慣れた私は大丈夫です。

両手でひもを一本ずつ持つ時は全く問題ありません。

かごと取っ手(持ち手)が同じ素材のかごを使ったこともありますが、しばらく使っていると持ち手部分がちぎれてしまったこともありましたが、バルコロールの場合は太くて強いひも(ロープ)なので、ちぎれる心配が少ない、というのはけっこう大きなメリットだと思います。

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