失敗!住宅密集地の騒音問題。一階の個室を、防音加工したい。あとから防音加工をするには?

「窓」の失敗という記事で、さんざん、外からの音漏れと、我が家からの音漏れの心配について書いてきました…。

これだけ家と家が近いのだから、もっと音について慎重になるべきでした!

   

そこで、これからできる防音対策はないのか…!?と色々調べてみました。

「防音室」にするのは、やりすぎみたい。

楽器を思いきり演奏したい、ホームシアターを楽しみたい、という場合でなければ、「防音室」まで作るのはやりすぎみたいです。

そもそも、100万円、いや200万円以上かかってしまいそうなので、ちょっと、却下です(笑)。

もちろん、大きさにもよりますが、個室全体を防音室にしたかったら、かなりの費用が必要みたいです…!

隣の音を遮音するには…。

とりあえず一番気になるのが、寝室と子ども部屋のすぐ横にある、お隣のお風呂の音。

対策としてできるのは、

  • 窓の加工
  • 壁の加工

の二つです。(床の加工も選択肢としてありますが、今回は1階どうしの音の問題なのでちょっと除外します)

壁の防音加工は、壁の中に「遮音シート」と「吸音材」を埋める工事をする…というもので、今ある壁をいったん解体しないと工事ができません…。

もちろん、今ある壁の解体費用もかかります。これはちょっと大変かな…。

一方、窓の防音加工には、

  • 窓自体を防音タイプに変える
  • 内窓を付ける
  • 防音機能のあるカーテン(遮音カーテン)を取り付ける

という方法が。

これなら、できるかもしれない!

窓自体を防音タイプに変える

今ある窓を外して、防音タイプの窓に張り替える…、という場合は、腰高窓なら1窓5,6万円くらいでできるとか。

でも、今ある窓を、費用をかけてまで外してしまうのはどうなんだろう?

ちなみに今の窓は、一応、Low-e(断熱)の複層ガラスとなっているし…外して新しいものに変えてしまうのはまだもったいない!

内窓を付ける?

今すでにある窓の内側に、もう一枚窓を追加する!というもの。それなら、今ある窓も使えるしもったいなくない!

しかも、今ある窓と、内窓の間の空洞(空気)が、音を吸い取ってくれる効果も!

防音効果のある窓を内窓にすればさらに心強い!

もちろん気密性もアップするので、外の寒さもシャットアウト!すばらしい。

腰高窓に、内窓をもう一枚取り付ける…という方法なら、1窓10万以下でできそうです。掃き出し窓の場合はもうちょっと高くなります。

でも、内窓を付けたい腰高窓が2つ、3つとあるので、トータルではけっこうかかってきそうですね…。

※この後、実際に一階の窓に内窓(インプラス)を施工しました。

防音・遮音カーテンを取り付ける。

防音カーテンなら、あまり費用をかけずに対策できるし、カーテンを買ってくれば自分ですぐ取り付けられるし、手軽ですね!

ですが、お風呂の音は、壁と壁で反響して、けっこう大きな音なので、カーテンくらいでは防げなさそう…という印象も。

それに、防音機能のあるカーテンって、たいてい遮光もしてしまうから、部屋がまっくらになって、朝の寝起きが悪くなりそうかな…。

防音性を高めるシートを壁にDIY。

壁紙に、こういったクッションシートを貼ると、ある程度防音性が高まると知りました。

壁にレンガのような柄になり、雰囲気がちょっとオシャレな感じになるのもいいですね。

実際、家の中で音楽の練習をする学生さんなどが、こういったDIYをよくやっていると、リフォームの業者さんから聞いたことがあります。

いざとなったら…リフォーム。

自分でDIYとかはムリ…という場合は、いざとなれば、リフォームを行って、防音性を高めるのがいいかもしれませんね!

<住宅密集地のしまったシリーズ>

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