注文住宅、住んでみて、付けて正解!やってよかった!と思ったところ。

アパート、マンション、タワーマンション、一戸建てと色々な家に住んできましたが、今回なぜ、注文住宅にしたか?それは、いくつかのこだわりを実現するためでした。

①2階リビングにしたい。

②そのリビングを勾配天井にしたい。

③リビングはとにかく広く。そして、リビング続きのベランダも広くしたい。

そんな願いは実現できたのか…?

やってよかった、と思ったいくつかを並べてみると…。

①リビングとベランダを広くできた。天井も高くできた。

子どもが3人もいる我が家、リビングの広さにもこだわりました。以前住んでいた家は、LDKが15畳ありましたが、全員集合すると、けっこう息苦しいというか…狭苦しかったです(笑)。

今回はリビングを絶対に広くしたいという希望があったので、二階はほぼリビングのみ。(+水回り、WIC)

家族全員が一堂に会しても、さらに祖父母が来ても、まったく狭苦しくなく、とても快適です。

勾配天井で天井高もかなり高くなったので、広々感もあり、土日にどこかにでかけなくても、窮屈さを感じません。

さらに、ベランダは奥行きが150㎝くらい。以前のベランダの倍あります!

洗濯物もたっぷり干せて、大家族には大助かり。布団を干すのもベランダに出てゆったり干せるし、子どももベランダで遊べます。

しかも、通りから洗濯物が見えないようにできたのがうれしいです。ベランダの奥行きがあるおかげだと思います。

掃き出し窓のすぐそばに、壁掛けの竿掛けがあり、高い位置にありますが、そこに干しても通りからは洗濯物は見えません。

もう一つ、ベランダの壁にも竿掛けがありますが、それは低いので完全に隠れます。布団干しや子供服干しに役立ちます。

②作り付けのパントリーやカウンター、土間収納のおかげでスッキリ、便利。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は kitchen.png です
半開きになっているのがキッチンのパントリー。

キッチンには造り付けのパントリー(食品庫)を作りました。その隣には、造り付けの食器棚も。見た目がスッキリして統一感もあります。

リビングにも小物を収納できる戸棚を2か所付け、さらにカウンターも2か所も付けました。

小上がりのカウンター。
子どもの勉強スペースにピッタリ。

リビングに収納用の大きな家具や、勉強用の机などを置くと、どうしても狭苦しさが増してしまいます。作り付けの収納やカウンターは空間になじんで、LDKがゴチャゴチャしないし、とにかく使い勝手もよいです。

また、玄関には、一畳ほどの土間収納を作りました。前は庭に大きな物置を設置したのですがちょっと邪魔だなと思っていました…。

土間収納を作った分、家の中の間取りが狭くなるのはちょっともったいないですが、かなり活躍しています。

ベビーカーや三輪車まで入るし、運動会でしか使わないクーラーボックスやレジャーシート、子どものスポーツグッズ、傘やレインコートなど、本当にたくさんのものが収納されています(笑)。

③ニッチや間接照明、天窓。

キッチンの天井に、「建築化照明」を施し、とても雰囲気のある間接照明ができました。

階段を明るくしたくて、憧れの天窓も付けてしまいました!

階段横には、木格子もつけてみました。子どもの落下防止にもなって良いです。

キッチンカウンターのリビング側の壁や、洗面所、トイレ、玄関などにもニッチを豊富につけてみたら、これがなかなかの便利さ。

トイレのニッチには、トイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用品などがしまえるし、

洗面所のニッチは、コンタクトや眼鏡、ヘアクリップなどを無造作に置いても、壁の穴の中に隠して置いている感じになるので、あんまり散らかって見えない。

上の扉を開けると、その中も収納になっています♪

おふろの扉の近くにもニッチを付けましたが、これもまた便利です。お風呂上りにすぐに塗りたい保湿クリームや、入浴剤などを置いておきます。

玄関のニッチにも、気に入った小物やフレグランスを置いて、玄関に入ってすぐ目に入る景色もちょっと良い感じになるかと。

④外観と外構を好みのものに。

家の印象を決めるのに重要な要素、外観と外構。

前の家は、土のままだったので、自力で庭づくりしたり、ガーデニングしたり、子どもの砂場を作ったり等、いろいろ活用はできたし楽しかったですが。

今回は、憧れの乱石やデザインされた門柱、かわいい外水栓、ブロックの模様入りの駐車場など、外構も自分の好みに合わせて作ってもらえたので大満足です。もちろん…お金もかかりますが。

 

⑤リビング続きのウォークインクローゼットで散らかり防止。

二階リビングの奥に、ウォークインクローゼットを作りました。これは、注文住宅を建てよう!と思ったときから、絶対に実現しようと思っていた事です。

帰ってきたときに脱ぐ上着やバッグ、普段着や部屋着を入れたタンスから、資源ごみを置くスペースまで。とにかく何でも放り込める、一畳弱のスペースを作ったのです。

普段着もここにしまうので、洗濯物を二階のベランダで干して、そのままそのクローゼットに片づければOK。家事もラクラクです。

一階の各部屋のクローゼットに、帰ってきたときに上着をしまえばいい…のですが、子どもって、ランドセルやリュックのことが多いので、上着を脱ぐには、それらをまずおろさないといけない。いちいちカバンを下ろして上着をかけて…というのはとにかく面倒なので、帰ってきたらまずはそのまま二階のリビングに直行します。

宿題もだいたい二階のリビングでやるし、学校からのお便りもリビングで確認したいので、バッグやランドセル、上着などを置くのはやはりリビングになるのです。

⑥ガス式浴室乾燥機や食器洗い乾燥機、床暖房、電動シャッターなど、欲しい設備を導入できる。

以前、分譲マンションに住んでいた時、浴室乾燥機は「電気式」ではなく「ガス式」でした。とても威力が強くて、数時間でカラカラに洗濯物が乾きます。お風呂場のカビも防げるし、本当に便利でした。

次の家には浴室乾燥機がついていてうれしかったのですが、電気式で、何時間と運転しても、大家族の洗濯物はあまりすっきりと乾かず…。なので、注文住宅を建てるときは絶対にガス式にする!と決めていました。本当にカラカラに乾くので助かります!

湿気の多い時期にちょっとガス乾燥をかければ、カビ防止にもなるんじゃないかなと思います。

また、食器洗い乾燥機は、我が家の場合は、手で洗ってから、食器を乾燥させるための「乾燥機」としてしかほぼ使っていませんが、「ビルトイン」されていることでキッチンが格段にスッキリするのです。

床暖房も欲しかった設備の一つです。一戸建ての冬の底冷えは本当にすごいので…。でも、今回は二階リビングにしたので、床暖房はやめました。冬の本当に寒い日は、つければよかったかなあと思うこともありますが、使用頻度やガス代、ランニングコストを考えても、なくてよかったかな?と思います。

それから一階子供部屋の掃き出し窓に、電動シャッターを付けました。静かに上げ下げできるし、ボタン一つなので子供も面倒がらずに開け閉めしてくれます!

⑦コンセントの位置を選べた、増やせた。

あと、ちょっと地味ですが、「コンセントの位置を選べた、増やせた」というのも嬉しい部分です。

前の家は、リビングのコンセントが明らかに足りませんでした。

テレビ、ビデオ、プリンター、無線のルーター、携帯電話、子どものゲーム機二台、タブレット、子どものチャレンジタッチ二台…と、本当にたくさんのコンセントにつなぎたいものがあって…。延長コードやたこ足配線をフル活用していました。見た目は美しくないし…。

キッチン、食器乾燥機やドルチェグスト、電気ポット、電子レンジ、オーブントースターと、コンセントに差したいものがたくさんあり、本当に足りなかった!

今回はキッチンカウンターにも、リビングにも、ソファ横にも、テレビ周りにも、勉強スペース周りにも、たくさんのコンセントをつけることができて良かったです。

結論。

こうして注文住宅の快適な点を並べると、広々感やおしゃれさ、収納の便利さなど、「ぜいたく!」のひとことに尽きますね(笑)。

どれも、ないと絶対に困る!!というものではありません。

「夏暑くて冬寒い」は、今の家も同じです(笑)。もっと高級な注文住宅なら全然違うのかもしれませんが。



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