2018年築の2階リビングの家に住んで6年が経過。
これまで、クリスマスツリーは、15年以上使っている、小さな卓上サイズのものしか持っていませんでした。
末っ子が、自分でクリスマスツリーを作りたい!というので、ダイソーでヌードツリー90㎝を550円で購入。
飾りも5種類買ってデコレーションしました!
その後、裏側がさみしいなと気づいて、さらに500円分追加購入。裏と表でテーマカラーを変えて、雰囲気を変えられるように工夫しました!
ダイソーで、ヌードツリー90㎝を550円で購入
子どもがツリーを自分で飾りつけしたい!ということで、ダイソーのものがちょうどよさそうだったので選択。飾りもすべてダイソーで選びました。
90㎝のヌードツリー
ダイソーで、90㎝のヌードツリーが550円で売っているのを見つけて購入。最後の1個でした…!
120㎝770円のものと迷いましたが、とりあえず小さいほうでいいか、ということで。
スタンドの足3つを取り付け。2つに分かれた木を真ん中で連結させ、枝を広げるだけで完成です。
ダイソー クリスマスヌードツリー(90cm)飾りも550円分(5種類)
飾りは500円(550円)分ね、ということで、5個、末っ子に選ばせました。
ゴールドと赤をテーマにしたようで、最後の最後で見つけた、電池式(単三電池2個)のLEDライト(デコレーションライト・オレンジ)も購入。
合計、1100円で完成したツリーです。
真ん中にはポイントになるように、ゴールドのリースを設置。
オレンジ色のデコレーションライトをぐるぐると張り巡らせると、思った以上に華やかになり、末っ子も大喜びでした。
点滅はできないタイプで、新しい電池で連続点灯できるのは24時間ほどのこと。でも、もちろん、スイッチのONOFFもできるので安心です。
ダイソー デコレーションライト(常時点灯タイプ、10球、1.5m、オレンジ)裏面には、ブルー×シルバーの飾りを550円分追加。雰囲気が変わってGOOD
横から見たときに、裏側がさみしいね、と気が付いて、後日またダイソーへ。
今度は、ツリーの裏面用に、青とシルバーをテーマカラーに、また550円分(5種類)の飾りを購入しました。
こちらは落ち着いた大人っぽい感じのツリーになりました!
末っ子は最初に作った赤側が好きなようでしたが、私はこちらのほうが好きだなと思いました。
(↑横から見ると、赤と青が混ざっています。)
日によって、気分を変えて、今日は赤のほう、今日は青のほう、という感じで、表に向ける側を変えて楽しんでいます。
メリットとデメリット
メリット→安い、コンパクトにしまえる
何と言っても、メリットは、お安いこと。そして、使わないときはたたんでコンパクトにしまえること。
まだまだこれからも飾りを買い足したりして楽しめるし、シーズンが終わればまた小さな箱に簡単に戻せそう。
スタンドの足3つを外し、真ん中の連結をすぽっと取り、木の枝をまっすぐに戻すだけです。
そしてまた来年、飾りつけを楽しむことができそうです。
デメリット→くずが落ちる。ボリュームは少なめ。
デメリットは、ちょっと、クズが落ちるのが気になること。床に、きざみのりみたいに、パラパラと落ちて掃除が若干面倒。でも、落ちやすいのは最初だけかも。
また、ボリューム感もやっぱり、物足りないと感じる人もいるかもしれません。
飾りを豪華にすればカバーできるかもしれませんが、下に向かってもう少しふんわりさせられるといいかも、
枝をひとつひとつ、好みの方向に伸ばせるので、調整しだいではもっとボリューム感を出せるかもしれません。