建売一戸建ての売却で、「仲介」だけではなく「業者買取」を検討した体験談。

建売の一戸建て(旗竿地)を売却したことがあるのですが、査定をしてもらったり色々と検討をした結果、

「不動産会社に仲介をしてもらい広告を出して一般のお客さんに売る」という一般的な形(仲介)だけではなく、「業者買取」も検討しました。

まずは不動産一括査定に申し込み。

建売を売却しようと思って最初にやったのは、インターネットでの「不動産一括査定」の申し込みです。

イエウール

そして、3つの不動産会社に来てもらい、家の査定額を出してもらったのですが、「業者買取」の場合の価格も出してもらいました。

「業者買取」の価格も出してもらう。

査定に来てもらった不動産会社の中には、自社での買取が可能なところもあれば、別の買い取り業者を探してくれるところもありました。

(記憶があいまいなのですが、会社によっては、「即時買取」の額ではなく、売却活動をした結果、一定期間に売れなかった場合の「買取保証」の額の場合もあったかもしれません。)

一般の方にオープンにして売却活動をするのと、業者に買取をしてもらうのとでは、手間やスピードが全く違います。

特に、近所の人に内緒にしたい、住みながら内覧の対応をするのが面倒、次のローンの問題もあるのでさくっと売却がしたいなどの場合は業者買取の方が良いと思いました。

ただし、業者買取の場合は、一般に売る場合の市場価格よりも(1割~3割ほど)価格が下がってしまうそうです。

自宅に来てもらった3つの不動産会社が提示してきた業者買取(買取保証)の価格も、やはり「一般で売り出した場合に売れるであろう価格」よりはずっと低めでした。

業者買取も検討した理由。

次の土地の契約、家の契約も迫っていたので、二重ローンになるのは避けたい、早く今のローンを完済してしまいたい、いつ売れるか分からない売却活動が大変、旗竿地なのもありスムーズに売れるかどうかが心配だった、などの理由で、業者買取もかなり本気で検討しました。

以前、タワーマンションを売却した時は、査定に来てもらった不動産会社に仲介をしてもらって、広告を出して、一般の方に「内覧」に来てもらう…という売却活動をしました。

その時、ママ友のお宅にもチラシがポスティングされるので、間取りや階数で我が家だと分かるし、出している価格もばれてしまいました(笑)。引っ越すことは伝えていたので気まずいわけではないけれど、明らかに購入時よりもかなり高い強気の金額から始めていたのでちょっとだけ恥ずかしい思いをしました(笑)。

また、我が家の物件に興味を持ち、内覧に来てもらえるのは嬉しいことなのですが、なるべくいい印象を与えられるように、一生懸命に掃除をし、整理整頓をして、がんばりすぎてちょっと疲れました(笑)。

人気のあるマンションで、次々に内覧者は来てくれましたが、購入の運びになる人が決まるまでは、2か月ほどの期間が必要でしたし、購入希望者からの値下げ交渉もありました。

購入希望者が決まるまでの2カ月間ももちろん不安だし、決まった後もきちんと決済が済むまではキャンセルされないか…ローンは通るのか…などと心配でヤキモキしました。

その時の大変だった経験があり、今回はできるだけ早く売却したくて、多少損をすることが分かっていても、業者買取を選択するのもアリだな、と思ったのです。

とはいえ、やはり、買取の価格は、オープンに売り出した方が、きっともっと高く売れるかもしれないな…と思われる価格でしたし、やはり普通に売り出した方がいいのかも…ととても悩みました。

また、一括査定サイトで依頼した不動産会社の方からも、旗竿地でも、駅から近く築年数も新いなど強みがある場合は強いし、実際に売れた物件はこんな感じでしたというような、心強いアドバイスももらいました。

マンション売却の時のように、少し苦労をしても、次にこの家に住んでくれるという人に出会い、購入してもらえる、というのは、なかなか嬉しいことだったし、良い経験にもなったな…と思います。

複数の業者に査定してもらってよかった。

いずれにせよ、複数の業者に査定をしてもらい、いくらくらいで売れるか目安を教えてもらったり、買取保証の場合の価格を出してもらえたりと、色々な材料をもらえたおかげで、我が家なりの売却活動の方向を決めることができました。

「不動産一括査定」で、その地域の物件に詳しい複数の不動産会社に相談することができて、本当によかったと思います。

イエウール

あくまでも私たちの個人的な経験で、参考になるかどうかは分かりませんが、どなたかの売却活動の参考になれば幸いです。

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