8月の猛暑のバルコニーで、枯れる寸前だったブルーサルビア。
涼しくなってきて、意外にも復活してきたようで驚いています!
また、昨年も長らく花を楽しめてお気に入りだった「レースラベンダー」を今年もまた新調しました!
8月、茶色くなって枯れそうだったブルーサルビア。

バルコニーのブルーサルビア、8月中は、ほぼ花も咲かず、葉っぱの先や根元などが茶色くなっていって、もうダメかなと思っていました。
お隣のニチニチソウもやっぱり葉が丸まったり、花も少なくて、やっぱり酷暑のバルコニーでのガーデニングはムリなのか…と。

しかし、9月に入ってから、涼しい日も増えて環境がよくなったおかげか、ブルーサルビアも花が咲き、復活してきているようです!


ニチニチソウは一度、かなり背が高くなってしまったので大きく剪定をして、花の数が減ってしまいましたが、これからまだ10月くらいまでは次々に花を咲かせてくれるのではと期待。
1カ月前には、もう捨てないといけないか…と思っていたブルーサルビアも、こんなに復活するとはビックリです。
ちなみに花壇のブルーサルビアは、恐ろしいほどどんどん茎が伸びて花が咲いています。やはり花壇植えの方が育ちがいいのかなあ…。
いやおそらく、プランターのお花に水やりが足りなかったのでは…とも思います。
庭植えの場合はある程度、自然に任せておけますが、やっぱりプランターはしっかりと水やりをすることが大切なんですね…。
当たり前のことを、身を持って学ぶ毎日です(笑)。
レースラベンダーを購入。
昨年の秋、2株購入して半年ほど花を咲かせてくれたレースラベンダー。
5月下旬頃、葉の色がおかしくなり枯れている?と気づき、それからも復活ができず、とうとう捨てることに…。

そこで、9月中旬を過ぎて、ホームセンターで元気なレースラベンダーの苗を見つけたので、またまた2株購入!
今度は、1株ずつ、違う鉢に植えてみることにしました。

いつ花が咲いてくれるかな…そもそも花を咲かせてくれるのかな…(笑)。
植え付けからしばらくは水やりをしっかりした方がいいようですが、ラベンダーは基本は乾かし気味がいいそうなので、蒸れに気を付けて管理していきたいと思います。