日当たりがよいのは大事かもと思った理由。日当たりがよくて明るい時間だけ「汚れがよく見えて掃除のやる気が出る」

我が家のキッチンやトイレは、家の間取りからすると、わりと奥の方にあります。

そのため、日当たりはあまりよくないのかなと思いきや、意外と、タテスベリ窓から朝日が入ります。

日当たりが良いときだけ、汚れが目立ち、掃除がしたくなる

キッチンのシンクやガスレンジなど、普段から(簡単ではありますが)掃除を欠かさないように心がけていますが、

朝日が当たる時だけ、とても細かい汚れが目立ちます。

床や壁の汚れも然りで、日当たりが良いときだけ、汚れやゴミが気になって、とても掃除がしたくなります(笑)。

我が家の照明が暗いのかもしれませんが(笑)、やはりお日様の力はすごいなと感じる瞬間でもあります。

汚れが目立つ、というのは、デメリットでもありながら、「掃除しなきゃ」という気分にさせてもらえるので、メリットでもあります!

やはり、人間、気にならないとやらないものなので…。

いやでも、この「掃除をしたい」という動機付けが大切で、やっぱりやる気が出ないとやりたくないものはやりたくないし、やりたいと思わないものをムリしてやることはないと思うし。

そんなズボラな私にとって、時々朝日で汚れが目立って、掃除がしたくなるというのは、ちょうどよかったかも…と思います。

LDKや玄関も、日が当たると汚れが目に入る

リビングとダイニングも、特に、直射日光が入って日当たりが良い時は、特に汚れが目立ちます。

ダイニングテーブルの下のキズも、日当たりが良いときだけくっきりと見えます(笑)。それはできれば隠したいところですが…。

玄関の土間も、晴れた日は特に、玄関ドアを開けっ放しにすると、土間の汚れやほこりがよく見えます。そうすると「掃除しなきゃ!」と急に燃え始めます。

お日様に照らされて、掃除をすべきところがはっきりと見える時間帯がある…。掃除があまり好きではないズボラな私には、それがけっこう大切かもしれません。

1日中日当たりの悪い場所は要注意

…我が家の1階と2階にあるファミリークローゼットは、枕棚の上に小さな窓があるだけで、とても暗いので、ほとんど汚れが見えません…。知らない間に汚れが溜まってしまいそうなので、気を付けないといけませんね。

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