【間取りの迷走】「窓」の数を減らしたりあきらめたり、「窓」の試行錯誤。間取り考え中の失敗や、その後の後悔。

間取り作成中、「窓は大きくて多い方がいいでしょう!明るいし、その方が絶対にいい!」と思っていた私。

でも、構造の問題などで、希望の場所に希望の大きさの窓が付けられなかったところもいくつかあり、「あきらめた」こともあったのですが、結果的にはそれでよかった…ということもありました。

また、やっぱりこういう窓がよかったな…という後悔もいくつかあります。

最初のプラン、窓が多すぎて穴開き状態!?

とにかく明るい家にしたかったので、「窓が入れられる部分にバンバン窓を入れてほしい!」と伝えて、最初のプランを作ってもらった結果、

素人の私たちが見ても、「あれ…ちょ、窓多すぎ」と思えるような外観になりました(笑)。

図面を見ただけでそれが分かるってすごい状態では(笑)。

玄関入って左の壁や、階段の途中など、入れられるだけ入れた結果、すごいことになってしまいました。

これでは窓多すぎてうるさいね、穴開きすぎだね、と反省した私たち。

さらに、窓をひとつ減らすだけでも数万円違うと言われ、コストダウンにもなるなら!と、必要のなさそうな窓をいくつか削りました。

その時減らした窓は、絶対に要らなかったと思うので、なくして良かったです。

窓が多いと、その分費用もかかる上、その部分から空気も漏れやすくなるので、高気密高断熱ではない我が家にとってさらに痛手だったと思われます。

玄関ドア横にも付けたかったが…断念。

玄関は、貴重な南側に作ったので、玄関ドアの横や上とかにも、窓が作りたいな…と希望しました。

しかしそれも構造上の問題でNGになり、すごく残念だったのですが…

今思えば、付けなくて良かったなと思います。

玄関に窓があったら、今よりもっと寒かっただろうし、玄関ドア自体についている窓で十分、明かりも取れているので、なくてOKでした。

リビングに付けたかったオシャレな大きな窓、断念。

二階リビングには、特注みたいな、特別な、ものすごい大きな窓を入れたかったという夫。

壁一面が窓という勢いの、かなり横幅も広く、高さもかなり高いサッシに憧れていたようです。

確かに、景色もよく見えて、開放感もありそうで、素敵ですよね…確かに私も憧れます。絶対オシャレだしかっこいいし素敵。

でも、もしそうしていたとしたら、我が家の性能では、今よりもっと、かなり寒かった&夏暑かっただろうなと…(もちろん高性能な家・窓なら、その心配もないのでしょうけれど…)

結果的に、普通のサイズのサッシを入れたので、追加のカーテンもニトリで既製品が買え、スムーズに内窓を付けることもでき、我が家はこれでよかったなと思います。(でもかっこいい大きな窓もやっぱりいいなあ…憧れます)

 

風が通るか?明かりはとれるか?も大事。

ただ、やみくもに窓の数を減らせばいいわけではなく、「換気」のことを考えると、家の中や、ひとつひとつの部屋の中での、風の通り道を考えることも大切…というのがまた難しい。

 

寝室に関しては、腰高窓のシャッターを閉めてしまったら真っ暗…というのを避けるために、高窓を付けたのですが、これのおかげで寝起きも良いです。

ただ透明のガラスにしてしまったため、お隣の家の視線が気になり、視線カットフィルムを貼ることにはなりましたが…。すりガラスにすればよかった!

ついでに言うと、雨音がうるさいのがちょっと気になるのですが…。

子ども部屋も、シャッターを閉めると真っ暗になってしまうので、小さな明り取り用の窓が欲しかったかなあとちょっと思います。

「樹脂サッシ」にすればよかった

これはその後、大きめの引き違い窓ほぼ全てに、樹脂サッシの「インプラス(内窓)」を設置したのでもういいのですが、

最初から全部の窓を「樹脂サッシ」にすればよかったな、と後から思いました。

我が家のハウスメーカーは「アルミサッシ」が標準仕様だったし、窓のことを考えているときはまだ「樹脂サッシ」という存在も、「アルミサッシよりも樹脂サッシの方が断熱性能が高くなる」「結露が起こりにくくなる」的なことも、全く知りませんでした!

タテスベリ窓などすべての窓にインプラスを設置するのは難しいので、本当ならすべての窓を樹脂サッシにしたかったなあと思います。

窓は「外観」にも影響する。

また、窓は「外観」に影響するので、これもまた難しい…!

バランスをよくすることが大切だし、でも左右対称にしてしまうと「顔」に見えてしまうこともあって、

我が家は窓の配置のせいで、ちょっと「顔」に見えてしまいそうなギリギリのライン…。

「顔」に見えないようにするためには左右非対称にするとか、窓の大きさも工夫するなど、

本当に色々な角度から窓については考えないといけないですね。

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