【水回りが近い③】「LDK」と「水回り」が近い・集中していてよかったところと、デメリット。LDKと水回りが隣接の間取り。

我が家は100平米ちょっとの二階建て、二階リビングで、二階の北側に水回りが集まっています。

それも、LDKから水回りは廊下を挟むことなく、引き戸一枚でつながっています。

一階にもトイレと洗面台があるので、完全に一か所に集まっているというわけではないのですが、メインでよく使う水回りに関しては、ここに集まっています。

この「LDKと水回りが近い間取り」にはメリットがたくさん!

ですがもちろんちょっとしたデメリットもあります。

LDKと「水回りが近い」メリット

家事がしやすい(朝の支度、洗濯の過程、掃除、タオル交換など)

キッチンのすぐ近くに洗濯機や洗面所があるので、朝、朝食やお弁当の準備をしながら、洗濯機をスタートさせたり、自分の身支度をしたりという同時作業がやりやすいです。

LDK隣接なので、洗濯機が止まるタイミングも分かりやすく、脱水中の音が聞こえたら「もうすぐ終わるな」と気持ちの準備ができ、「ぴー」という終了の音も、聞き逃すことがほぼありません笑。

衣類の染み抜きのため洗面台付け置き洗いをしてから洗濯機で洗う時や、脱水の途中でいったん止めておしゃれ着を取り出してから他の服をもう少し脱水する時など、洗濯は何かと中断や再開が必要な作業だったりしますが、LDKから洗濯機がすぐそばなので便利です。

そして水回りが集まっているので、「掃除」もしやすいです。

ウタマロクリーナー一本持って水回りを掃除して回ったり、dysonの掃除機を手に取ったらトイレや洗面所の床も一気に掃除します。

水回り隣のWICにdysonの掃除機を充電しながら保管しているので、すぐに取り出せるのが助かります。

キッチンで使うタオルも、タオルを収納しているWICが近いので、交換がらくちんです。忘れっぽい私でも忘れずに一日に一度交換できています。

お風呂の栓を確認しやすい

家事のしやすさにも通じるところですが、お風呂の栓のしめ忘れを防止するために、沸かすボタンを押す前にお風呂の栓を確認しに行きやすいです。

我が家のお風呂はパナソニックのFZ、特に高価なオプションなどはつけていない標準的なお風呂です。

夫のこだわりで、人工大理石風のマーブル模様が入っています

写真右側のシルバーのぽっちのようなものを押すと栓がしまります。実家の昔のお風呂とかは、チェーンつきの栓を手ではめていましたが、最近のお風呂はこういう形のが多いですよね。

簡単に栓がしめれるので便利なのですが…この栓をよくしめ忘れてしまうんです。

昼間にお風呂掃除をした後、簡単に浴槽内の掃除をして風呂フタもして栓もして、お風呂を沸かせる状態にしておくのが習慣で、あとは夕食くらいのタイミングでキッチン横のスイッチをあ押してお風呂を沸かすだけ。

でも、準備OKと自信満々の状態でも、度々この栓だけしめ忘れていて、スイッチを押した後しばらくしてから「お風呂の栓を確認してください」と言われて慌てる…という失敗を、この家に来てから10回はやってしまっています。

お水もガスももったいないし本当に最悪です…反省しています。

そこで最近は、お風呂のスイッチを押す前に必ずもう一度、栓がされているかを見に行くのですが、LDKからお風呂が近かったので助かりました笑。

私のように忘れっぽくない場合は問題ないところかと思います笑。

洗面台が混みあうとキッチン側も使える

帰ってきてすぐの手洗いや、食事前の手洗いは、基本は洗面台を使います。

LDKから洗面所はすぐなので手洗いはとてもしやすいです。

ですが、洗面台を誰かが使っているときは、キッチンのシンクにもハンドソープを置いているので、そこで手を洗うことも。

さすがに洗面台が混んでいるからといってキッチンシンクで歯磨きや洗顔はしませんが笑、手洗い場所が近くに複数あると便利かも。

また末っ子がご飯を食べている途中で手や口回りを汚したら洗面台が近いのでさっと洗いに行かせることもできます。キッチンでも可能ですが洗面所なら踏み台を置いているので子どもはそちらの方が使いやすいです。

トイレ・脱衣所・洗面所が寒くない

リビングのすぐそばににトイレ、洗面所、脱衣所があるので、暖房が届きやすくて冷えにくく、夏も冷房が届きやすいです。

また、洗面所・脱衣所のスペースがトイレやWIC、お風呂への通路にもなっているので、狭く限られた土地を活用できていると思います。

その分広くはないので、家族とすれ違う時や混み合う時は、せまい…となりますが笑。

住み替え前の家は、浴室がLDKから離れていたので冬がすごく寒くて、意を決してお風呂に入りに行くという感じだったので、今は近くて助かる…という気持ちが強いです。

子育てにも助かる

小さい子どもは、ギリギリまで我慢してからやっとトイレに行きがちですが、リビングからトイレがすぐ近くだとヒヤヒヤがちょっと減ります。(ほんの短い間ではありますがトイレトレーニング中も助かりました。)

また、LDKからお風呂が近いので、キッチンで洗い物や炊事をしている時に、同時に末っ子のお風呂の介助をしたり、(見守りに行く、シャンプーの仕上げをしに行くなど)、

誰がお風呂に入っていてもうすぐ上がりそうで、上がったので次の人に声をかけて準備して…というのも音や気配で感じやすいので、大家族には何気に助かります。

LDKと「水回りが近い」デメリット

ドライヤー・洗濯機音がうるさい時がある。(トイレの音が気になる時も)

LDKから廊下をはさまずすぐに洗面台なので、ドライヤーの音がリビングにも響き、テレビをじっくり見たいときにうるさいと感じることが。

洗濯機の音も気になるといえば気になるかも。

また、トイレの音の問題もやっぱり避けられませんね…。

トイレからキッチンも近いのでなおさら、臭いや衛生状態には気を配らないといけません。

もちろん、LDKと水回りをへだてる「引き戸」を閉めれば、いくらかは音を軽減できますが、リビングが静かな場合などはやはりある程度の音はします。

混みあう時・使いづらい時がある。

朝起きて洗面台を使いたい時は、起きる時間が重なるとかなりの混雑です。顔洗い、コンタクト、化粧、ヘアセット、歯磨き…。誰かが待ちぼうけしたり、無理やり割り込んで同時にやったり笑。

夜も、歯みがきをしたい人とドライヤーをする人とお風呂に入りたい人が重なる…。

洗面所がもう少し広かったり、洗面ボウルが二つあったらもっと余裕を持てただろうな。

そして、洗面所と脱衣所の間には一応カーテンがあるのですが、誰かが脱ぎ着しているときは洗面台も気を使って使いづらくなります。

また、洗面所・脱衣所に誰かがいるときにはトイレもちょっと入りづらさはあります。

メリットの方が大きい

デメリットももちろんあるのですが、今のところは、水回りが集中している・LDKから近いことによるメリットの方がどちらかというと大きい気がしています。

住み替え前の家は水回りがLDKから少し離れていたのですが、その頃よりも家事もスムーズでストレスが少ないです。

間取りを考えている際は「LDKと水回りを隣接・集中させたい」と思っていたわけではありませんが、偶然、結果的に家事がしやすくメリットの多い間取りになって良かったです。

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