【少し後悔】オリーブのシンボルツリーに後悔。虫の被害に遭う、剪定が必要…鉢植えにすればよかった?

ちょっと洋風の雰囲気のある「オリーブ」をシンボルツリーとして選び、庭の花壇に植えて育ててきました。

最初はとても小さな苗だったのに、2mほどまでに成長し、南西向きの強い日差しにも耐え、しっかり成長してくれたことには感謝。

でも、ここまで育ててきて、シンボルツリーをオリーブにして後悔したことが何度かありました…。

次々に虫の被害に遭う。

植えて1年でまず、スズメガの幼虫の被害に。

去年(2019年)の秋に、若い黄緑の葉っぱが、次々に欠けていることに気が付きました。そして、黒いぶつぶつが地面に落ちているのも発見。

どんどん葉が少なくなってから、「スズメガ」の幼虫(緑色のイモムシ)にやられたことに気が付きました。

幼虫とはいえかなりの大きさのイモムシでとてもビックリしました…!

スズメガの幼虫はなんとか捕獲して駆除したのですが、同じころ、知り合いのお宅(そんなにご近所ではない)でも、全く同じものをオリーブの木で発見したそうです。

次に…ハマキムシ。

ほっとしたのも束の間、その後すぐに、葉っぱが丸まり、蜘蛛の巣のような白い糸と黒いツブツブが、葉のところどころにあることに気が付きました。

今度はどうやら「ハマキムシ」のせいだったようで、たくさんの葉っぱごと剪定し、かなり貧相な姿になってしまいました。

あまり薬剤には頼りたくないな…と思っていたのですが、ここまで次々と虫にやられてしまってはもう耐えられないし、

我が家はオリーブの実を収穫して食べたりはしないので、「ベニカXファインスプレー」などの薬剤を買って少しスプレーしてみることにしました。

今年もまたハマキムシ!?

今年(2020年)も、5月に入ってからかなり若い葉が増え、枝が伸びて、元気に成長しているオリーブの木ですが、去年の虫害の痛い記憶がよみがえってきます…。

そのため、あまり伸ばしっぱなしにせず、長すぎる部分を少し剪定してみたり、時々、上記のベニカXスプレーをかけてみたり、葉のようすをできる限り観察したりしています。

しかし先日、また、白い蜘蛛の巣らしきものを発見してしまいました…!

すぐに駆除しようと思い白い糸は駆除したのですが、虫は見つからず、もしかしたらまだどこかに潜んでいるかも…。

葉がかなり食べられてからだと、また貧相な姿になってしまうし、剪定も駆除も大変になってしまうので、なるべくこまめなお手入れ、観察がとても大切だと思います…。

けっこう虫の被害に遭いやすいオリーブの木…ほんの少しだけ、後悔です。

今年もまたあの大きなスズメガの幼虫に出会ってしまうのかな…それだけは、避けたい…!

結局、今年(2020年)の9月初旬にも、スズメガの幼虫を3匹も発見!!やっとの思いで駆除しました…。(幼虫がついている枝ごと切り取って袋に入れて縛るという捕獲方法)フンを見つけてすぐだったので、去年ほど巨大化しておらず駆除も楽でしたが…。その後、スズメガの「卵」らしきものもたくさん発見し、処理に追われました…。2年連続で、イモムシの襲来を受けています。来年以降もまたあのイモムシに遭ってしまうのかと思うとちょっとブルーです…。

そしてその後…2021年の春先には、またまたハマキムシの被害に遭いました…!!もうエンドレスですね…。

強風で、派手に倒れたことも。

強風で、派手に前のめりに倒れてしまったこともありました。

オリーブは根が浅いために倒れやすいらしく、特に我が家の場合、支柱の強度が足りなかったようで、とても反省し、支柱を立て直しました…。それも何気に大変でした。

もっと大きな花壇で、余裕をもって植えて、しっかりとした支柱を立てていれば、安定してくれたのかな…。(我が家の花壇はちょっと小さすぎたかも)

葉が黄色に…原因不明。

そして最近、少し悩んでいるのが、葉っぱが時々、黄色になってしまうこと。

2018年秋に植えたオリーブですが、2020年の8月頃から黄色くなった葉がいくつかあることに気が付き、心配してきましたが、冬の間は落ち着いていました。

ところが2021年春、暖かくなるにつれてまた黄色い葉がぽつぽつと増えてきました。

虫のせいなのか、なにかの病気なのか…謎のままです。(でもなんとなく、昨年コガネムシの幼虫の死骸らしきものを株元で見つけたのでそれかもしれません)

剪定も頻繁!ちょっと面倒。

庭植えのオリーブ、生育力がなかなかすごくて、どんどん成長していきます。

秋に虫の被害に遭って大幅に剪定されてかなり貧相な姿になってしまっても、次の春にはもうモッサモサです(笑)。

2021年2月にもしっかりとした剪定をしたのですが、春になるとまたいろいろな枝が伸びてモサモサになり、ハマキムシにやられてたくさん剪定。

でもまた1か月後にはいろいろな枝が伸びたり増えたりで、たくさんの枝をばっさばっさと剪定をしました。

何度切っても切っても、暖かいうちはすぐに枝が伸びていきます!

でも、ちゃんと透かし剪定をしたり、変な方向に生えた枝を剪定しておかないと、風通しも悪くなるしまたまた虫の被害に遭いやすくなり、枝が混みあうほどに虫も見つけにくくなるし、かなりこまめに剪定をしないと大変なことになります。

それに枝葉が多すぎるとまた倒れやすくなってしまうし、

自分の手では届かないところまで樹高が高くなってしまうとそれこそ虫の被害にも気づきにくく、剪定などもしづらくなるので、約2m以下は死守!!です。

しかもただ何となく長い枝を途中で切ればいいというわけではなく…

同じ方向に生えている枝とか、下の方に向かう枝は枝元から切ったほうがいいとか、木の真ん中や真上に向かう枝などは交差しやすいのでそれも切ったほうがいいとか…。

オリーブの剪定の仕方を本などで学びながら、度々、やる気の出たときに必死に剪定しています。

我が家では「12カ月栽培ナビ オリーブ」という小さな本が大活躍しています。毎月のお世話についてや、剪定の仕方など、分かりやすく書いてあるので何度も読み返しています。

倒れたり何度も虫の被害に遭ったり葉が黄色くなったりと、どうも元気がなさそうな我が家のオリーブですら、この生育力の強さ!!なので、オリーブを植える方は、これからの管理に心しておかないといけないかもしれません。

 

見た目はやっぱり素敵だけど…理想を言えば鉢植え。

オリーブの木の見た目は、洋風の家に合う感じで、気に入っています。

でも、理想を言えば、庭の花壇に地植えではなく、テラコッタのポット(鉢)に植えられたオリーブがかわいいな…と思います。

 

カフェやイタリアンレストランの玄関先に置いてあるイメージです。

地植えだと、とにかくすぐにどんどん大きくなってしまうので、剪定が大変だし、放っておくと大変なことに…。しかも剪定も頑張っているのになかなか思うような樹形にならない(涙)。

ただし、地植えの方が水やりもほとんどいらないので、楽ではありますが…。

もし、「もうオリーブはやめよう」と思って抜こうと思っても、一筋縄ではないかないでしょうね。

しかし鉢植えなら、もしやめようと思ったら、直植えよりは簡単にリセットできそうですし、オリーブなり他の木なり、また苗を買ってきて鉢に植えて育て直しができる…。

鉢植えの場合は、地植えよりも、水やりの世話が少し大変ではありますが、鉢植えにしておけばよかったかな…とも思います。

とはいえある程度大きくなれば、大きなサイズの鉢へ植え替えをしないといけないでしょうしね。いずれは花壇に行くのかもしれません(笑)。

まとめ。

オリーブのシンボルツリー、洋風で、ちょっとしたかわいさもあるし、好きではあるんです。

でも、我が家のオリーブはどうも虫にやられやすくて、それが一番、とにかく大変…。

そしてぐんぐん伸びて成長するので剪定も大変だし、倒れたり葉が黄色くなって対策方法を調べたり…。

(ちなみに我が家のオリーブは一度も実がなったこともないし花が咲いたこともありません笑。収穫は目的にしていないのでそれは良いのですが…)

オリーブのシンボルツリー、何かと大変で、ちょっとだけ後悔です。

オリーブに限らず、庭木はなんであっても虫にやられやすいのかもしれないし、我が家の土づくりや管理とかに問題があるのかもしれないので、オリーブのせいではないかもしれないですけどね。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました