【オリーブ】2022年夏、暑さで枝先がぐったり…!冬にも、葉が水切れ?枯れた?と不安になった記憶。

2022年7月、暑い日に、我が家のオリーブに少し異変が。

この年の梅雨は入ったと思ったらすぐに明けて猛暑が来て、でもまた梅雨みたいな天気が続いて、しばらくしたらまた暑い日がやってきて…とコロコロ変わる夏の環境。オリーブにとってもちょっと過酷なのかもしれません…。

そういえば冬(2月下旬)も、例年よりも寒い冬だったようで、少し異変がありました…。

暑い日の昼間、枝先がぐったり

少し前まで寒いなあと思っていたはずなのに、あっという間に暑い季節がやってきて、6月のとある暑い日。

昼間にオリーブを見てみると、枝先のほうがあちこちと元気をなくしてしんなりとしてしまっていました…

これは暑さでぐったりしているんだなあと、見てすぐに分かるような状態でした。

でも太陽が出ている昼間に水をあげるのはよくないので、水やりは夕方まで待たなければ!とぐっとこらえて待ちました。

鉢植えのオリーブは水やりが必要ですが、我が家のような庭植えのオリーブは水やりはいらない、という先入観があって…花壇に水やりはほぼしていませんでした。

少し調べた感じでは、水不足による現象な気はしますが、病気の可能性も捨てきれないし、気を付けて観察と対処をしなければ。

でもその日の夕方や翌朝にもオリーブを見てみると、すっかり枝先も元気を取り戻していたので、暑さのための一時的な植物の反応なのかも。あまり心配しなくてもいいのかな?それだったらよいのですが。

寒い冬、枝先の葉が枯れた?

冬にも、オリーブの枝先の葉が「あれ?」という状態になっていることに気が付いた時がありました。

2022年2月下旬頃に、オリーブの木を観察していると、若い葉が茶色っぽくなっていることに気が付きました。

これは枯れてしまっているのでしょうか?もしくは病気なのか、虫なのか…。

この部分はよく「ハマキムシ」にやられて丸まってしまう部分ではありますが…

カラカラになってしまっているし、冬の間は雨も少なくて乾燥していたので、水切れをおこしてしまったのかなあという印象です。

庭植えの植物は基本は水やりは必要ないそうだし、オリーブ自体もともと乾燥気味のほうがいいようですが、

あまりに雨が降らない場合はやっぱり水やりをしないといけないですね…。

外は寒いし、特に朝の水やりはつい忘れてしまっていた(というかあきらめていた)ので、ちょっと反省しました。

病気の可能性も?

水切れ、栄養不足、そのほかに考えられるのは病気。(あとは虫)

少し調べると、カビ菌が原因の「梢枯病(しょうこびょう)」というのが少し当てはまりそうで心配です。枝先から茶色く枯れて広がっていくという怖い病気です…。

カビ菌が広がらないように、株元に落ちている枯れたオリーブの葉も拾うようにしたほうがいいかも。

これを機に冬の剪定。

愛用している、オリーブの育て方の本をあらためて読み返してみると、ちょうど、2月・3月は剪定をしておくのに適した時期。

 

オリーブはとても成長が早いので、一年を通して剪定をすればいいのですが、冬は特に成長が停滞している時期で、春になって新しい芽が出てくる前のこの時期に、剪定をしておくとよいそうです。

果実をつけたい場合は、新しい枝を切らないように気を付けないといけないのですが、我が家は果実をつけることは全く期待していないので、いつも、切る枝選びもあまりこだわらずにすっきりとした樹形にするために不要そうな枝を切っていっています。

そうと分かったからには思い切って剪定しよう!と思い、たくさんあった茶色くなってしまった部分を中心に、思い切って切っていきました。

切りすぎて形がおかしくなってしまった…と思うことも多いのですが、暖かくなるとあっという間にわっさわさと茂り四方八方に枝葉が伸びるので、あまり心配はいりません!

とにかく切れる時に切るべしです。

でも最近は、一番高い位置の枝が、踏み台なしでは手が届かず、剪定がとても大変になってきました…。

踏み台や脚立を持ってくるのは面倒だし危ないので、休みの日に時々夫にお願いするのですが、本当にたまになので、てっぺんの部分ばかりがモサモサになってしまいます。

それにしてもたった3年で剪定が大変と思うほどまでに成長するとは…我が家の雑な植え方・育て方でもすくすく育ってくれてありがたいです。

一緒に同じ花壇に植えた花は、病気になったりして何度も抜いては新しいものを植えていますが、オリーブは、虫にやられたりなんだりしながらも、あまり大きな病気にかかったりはせず、元気に育ってくれています。

ちなみに剪定する際、剪定用のはさみを買っておいたのがとても便利で助かっています。太くてかたい枝も簡単に切れます。

かたく木質化してしまった庭植えのローズマリーやラベンダーなんかも簡単に切れるので便利です。

私が持っている商品は「アルミダイキャスト剪定鋏」。お手頃価格で、よく切れて使いやすくて、本当に買ってよかったと思っています。

2、3月が適期の肥料やりと、土壌改良

また、2月から3月と、6月、10月頃は、肥料を施すのに適した時期。

庭植えのオリーブの土をアルカリ性にするための「石灰」類も2から3月頃に施すとよいそうです。

土間収納に置いてある「苦土石灰」と、オリーブ用の肥料を、2月下旬に株元に施しておきました。

ちなみに葉の先の緑色が薄くなり、しだいに茶色く枯れていく現象は、鉄やマンガンなどのオリーブが必要な要素が足りなくなった時かもしれないそうで、オリーブ用の肥料ならそれらの要素もしっかりと含まれています。

葉の先端あたりの色がちょっと薄くなっているかも?(ただ若い葉なだけかも?)、やはりそろそろ肥料のあげ時だったかもしれないので、気づいてよかったです。

水やりのタイミングが難しい

それにしても植物の水やりのタイミングは難しい!

植物によっても違うし、植え方によっても違うし、季節によっても、季節の中でも雨や湿度やいろいろな条件で違う…。

まだまだガーデニングは学ぶことがいっぱいですね。

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