プラスチック製の「タンス」が我が家で大活躍。タンスの選び方、これまでの経験と失敗から。

洋服タンス、木製のものやプラスチックのものなど色々なタイプのものがありますが、我が家はプラスチック製のタンスをメインに使っています。

引っ越しや、模様替えなどのタイミングで「こういうタンスは失敗した…!」という経験があるからです。

使いづらかった重いタンス

前の家に住んでいた時、家族が増え、どんどん服が増え、子どもと私の服が特に幅を取っていく中で、夫専用の洋服ダンスが必要だね!となった時がありました。

そこで夫の希望で選んだのが、こんな商品。

しっかりとした木製の重たいタンスで、完成品で組み立ていらず。

特に、引き出し一つ一つの「深さ」が浅めで、引き出しの数も多め、横幅もしっかりあるものの方が、下法でつぶされる服が少なくなり、シワをなるべく防げるのだ、と。

確かにその通りかも…と思い、ちょっと値段は張りましたが(とはいえそこまで高価なものではない)、購入しました。

確かに、引き出しが多めで、横幅もしっかりあるので、夫の大きなTシャツも、一折りくらいで入るし、あまり下の方で眠ってしまうものもなくなるし、いいかも?とは思っていました。

しかし、数年間使うと…このタンスにも難点が出てきました。

何度目かの引っ越しが終わったあと、引っ越し業者の人に、「このタンス、うまくはまらなくないですか?」と言われました。

そう言われてみれば…。

どうやら、タンスの外枠が少したわみ、うまくはまらない引き出しがあるとか…。

木製タンスの性質なのか、それかタンスの上にけっこう物を置いてしまっていたからか。

※もちろんもっと高品質・高価格で良いものを選べば、こういったトラブルは防げると思います。

ただ、とにかく重たいし、大きいし、動かすのも一苦労。

引っ越しの時も、模様替えの時もとても大変だったし、

いざ買い替える…?と思っても、捨てるのにもおそらくお金がかかってしまいます…。

そういえば以前、赤ちゃん用のタンスとして木製のものを購入したことがあるのですが、引き出しのすべりが悪くて引き出したり戻したりするのがストレスだったり、経年劣化で木の色も変わってきたりシミっぽいものが消えなくなったりと、使いにくくて、捨ててしまったこともありました。

プラスチック製タンスのメリット

そこで最近、私がお気に入りの洋服ダンスは、プラスチック製のチェストです。

 

写真左側の背の低いチェストは、幅が少し広いので、私や娘の洋服類が主に入っています。

写真右側の背の高いチェストは、子どもたち用と、タオル類です。

どちらも、プラスチック製なので、とても軽いし、引っ越しの時も中身がそのままの状態で運んでもらえてラク!でした。

捨てるときも、ちょっと移動させたいときも、本当にラク。

見た目も圧迫感がないし、引き出す時もスムーズだし、子どもが自分で開け閉めするときも危なくないので本当に重宝しています。

タンスの段数を変えたい時も、減らしたり増やしたり…がわりと自由自在なので、置きたい場所に合わせて高さを変えることもできます。

また、引き出しの深さは浅い方が、服の上に服を重ねる量が減り、探しやすくなるし、下の方になる服のシワになりやすくなるのも防げると思っていましたが、

子供服の場合は、引き出しの深さが深い方が、実は使いやすいかもしれません。

洋服を上に積み上げていくのではなく、たたんだ服を立てて入れて、タテに並べて収納した方が、上からどの服がが見えやすく、下になった服が上の服におしつぶされることもありません。タオルもそうですよね。

プラスチックタンスのデメリット

もちろんプラスチック製のタンスにもデメリットはあると思います。

「調湿性」は、桐のタンスなどに比べると劣ると思います。

見た目は木製などしっかりとしたタンスに比べるとやはり、質感が軽い感じなので、重厚なインテリアには向きません。

またプラスチックなので変色しやすかったり、においの変化もあります。

でもその場合も、安く買い替えることができたり、ある程度の解体もできて捨てるのも楽だったりという面もあるので、我が家はしばらくこのプラスチック製のタンスをメインに使って行こうかなと思っています。

ちなみに、脱衣所での簡易的なパジャマ収納にも、「サンカ ルームス」のチェストが活躍しています!キャスターも取り付けたので、動かしやすく、掃除の時にも助かっています。

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