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後悔・失敗

トイレの照明の失敗?夜中にトイレに行くとまぶしく感じる…

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トイレの照明については、2階リビング近くのトイレの方はよく使うので「人感センサー」、もう一つの1階の方は普通のスイッチでつくダウンライトにして、おそらく問題なく便利に使えるだろうと思っていたのですが…

ちょっと失敗したかも…。

1階トイレの照明、夜中はまぶしい

我が家では一階に子供部屋と寝室があるので、1階にもトイレがあり、時々夜中に使います。

これが夜中にはまぶしかったな…と少し後悔しています。

特別、とても明るい照明にしたわけではないのですが、夜中に起きてトイレに行くときに、「まぶしい!!」と思ってしまうのです…。

ちなみに、「白熱灯60W相当」「LED一体型」「温白色」のダウンライトです。(AD44503L)

深夜なので、まだまだ寝る気満々、なのにまぶしい光を浴びてしまうと、ちょっと眠気が冷めてしまいそうで…実際はすぐに寝てしまいますが笑。

優しい光にもできるタイプの照明…それこそ調光タイプとかだともっとよかったかな?と少し思います。

しかも、このスイッチが、トイレの内側にあります。これがなんとも微妙…。

トイレが終わって、ドアを閉めた後に、ドアのすきまから光がもれているのを見て「あ、電気がつけっぱなしだ」と気づいて、もう一度ドアを開けてスイッチを押して消す…ということを、毎回繰り返しています…笑。

実家でずっとトイレのスイッチが外側にあったということもあって癖がついているのかもしれないし、これは好みの問題もあるとは思いますが、トイレの電気のスイッチは、廊下側の方がよかったな…。

2階トイレの照明もまぶしい…

ちなみに、2階のトイレの照明も、夜中に行くとまぶしく感じます。(たまに夜中に使うことがあります)

しかも自動でついてしまうタイプなので、まぶしさが嫌だ…と思ってもいやおうなくついてしまいます笑。

普通の照明にして、スイッチの位置はトイレに入る前にON/OFFができるように、トイレの外側の壁の方が使いやすかったかも。

その方が、もし照明をふつうのタイプに変えた時にも、スイッチのONOFFがしやすいし…中にスイッチがある場合は消し忘れが増えそうだし…(1階のトイレでそれが実際に起きています)

もちろん、まだ中に人がいるのに、外の人に消されてしまうなどのデメリットもありそうですけどね。

スイッチの場所や照明の種類、しっかり考えるべし

トイレは狭い空間なので、あまり深く考えないこともあるかもしれませんが、毎日使う意外と大事な場所なので、しっかり考えたほうがいいと思います…!

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