注文住宅を建てて、その家に合うようにと買い換えたダイニングテーブル。
そして、二階のリビングにふんだんに付けた、勉強用のカウンター。
せっかくの机が、汚れてしまっては大変だ!ということで、透明のテーブルマットを、近所のホームセンターで購入しました。
ところが…!
初めて買ったときの失敗
大きめにカットしてもらい、縮んでからカットしてもらう
近所のホームセンターで、透明のテーブルマットを購入しました。
テーブルの大きさに合わせてカットしてもらいましたが、しばらくすると縮むとのことで、少し大きめにカットしてもらい、後日、レシートを持って行けば無料で改めてカットしてもらえるとのことでした。
ダイニングテーブルと、スキップフロアになっているDENの勉強用カウンターの2か所分のテーブルマットを購入しました。
ちなみに、ダイニングテーブルは2mm厚、
勉強用カウンターは1mm厚のものを選択しました。


3度目にカットしてもらった結果…サイズが微妙に…違う!

上の写真を見ると分かるように、
ダイニングテーブルのマット(2mm厚)、少し長さが足りなくなってしまいました。
経緯を説明すると、
まずはかなり大きめ(実際よりもタテヨコ+2cmくらいで切ってもらう)にカットしてもらいました。
そして、1週間ほど置いて少しマット自体が縮んでから、「あと何センチずつカット」と伝えて、カットしてもらいます。
無事にカットしてもらったのですが、まだ少しだけ大きかったので、もう一度カットしてもらいました。「あと1cmだけ、横をカットしてください」と。
その結果、なぜか1cmほど、テーブルよりも短くなってしまい、しまった!という状態です。
透明マットのサイズ合わせは、なかなか難しいようで…。
ちなみに、勉強用カウンターの方は、L字型なので、二枚に分けて購入。
こちらは、もう少し薄いタイプです。(厚み1mm)
こちらは、一応サイズはピッタリですが、薄いせいか、ずれやすいです。
やはり、少し高くなるけれど、2mm厚の方が良かったかな。
ちなみに、ぴったりサイズにカットする前の、少し大きめサイズの頃の方が、ずれにくくて使い勝手はよかったです…。
また、我が家が購入したテーブルマットは、すべて合わせて1万円するかしないかくらいのお値段でした。
その後、マットに、まさかの裏写り!!
そして、勉強用カウンターの方に、時々、大事な書類などを挟んでいたのですが、ふと気が付くと…
キレイに裏写りしている!!

そもそも、紙がマットに張り付いてしまい、マットからはがすのも一苦労しましたが、何とかはがしました。
そして裏写りした絵や字がくっきりと残るという…。
焦りましたが、湿らせた「激落ちくん」のメラミンスポンジでごしごしやってみると…、

とりあえず、船の絵の部分は、キレイに取れました!よかった…。
もう少し頑張ってごしごしすれば、字の部分も綺麗に取れるでしょう…。