注文住宅を建てて、その家に合うようにと買い換えたダイニングテーブル。
そして、二階のリビングにふんだんに付けた、勉強用のカウンター。
せっかくの机が、汚れてしまっては大変だ!ということで、透明のテーブルマットを、近所のホームセンターで購入しました。
ところが…!
初めて買ったときの失敗
大きめにカットしてもらい、縮んでからカットしてもらう
近所のホームセンターで、透明のテーブルマットを購入しました。
テーブルの大きさに合わせてカットしてもらいましたが、しばらくすると縮むとのことで、少し大きめにカットしてもらって購入します。
そして後日、レシートを持って行けば、改めて、テーブルの大きさに合わせてカットしてもらえるとのことでした。

2022年にホームセンター(ビバホーム)で買い替えをした際は、
長さをカットするのは追加料金いらないけれど、
もともと90巾で売られているものを80巾にしたい場合など、巾を切る場合は追加料金がかかるとのことでした。(店舗などによって違うかもしれませんが)
ダイニングテーブルと、スキップフロアになっているDENの勉強用カウンターの2か所分のテーブルマットを購入しました。
ちなみに、ダイニングテーブルは2mm厚、
勉強用カウンターは1mm厚のものを選択しました。


3度目にカットしてもらった結果…サイズが微妙に…違う!

上の写真を見ると分かるように、
ダイニングテーブルのマット(2mm厚)、少し長さが足りなくなってしまいました。
経緯を説明すると、
まずはかなり大きめ(実際よりもタテヨコ+2cmくらいで切ってもらう)にカットしてもらいました。
そして、1週間ほど置いて少しマット自体が縮んでから、「あと何センチずつカット」と伝えて、カットしてもらいます。
無事にカットしてもらったのですが、まだ少しだけ大きかったので、もう一度カットしてもらいました。「あと1cmだけ、横をカットしてください」と。
その結果、なぜか1cmほど、テーブルよりも短くなってしまい、しまった!という状態です。
透明マットのサイズ合わせは、なかなか難しいようで…。
ちなみに、勉強用カウンターの方は、L字型なので、二枚に分けて購入。
こちらは、もう少し薄いタイプです。(厚み1mm)
こちらは、一応サイズはピッタリですが、薄いせいか、ずれやすいです。
やはり、少し高くなるけれど、2mm厚の方が良かったかな。
ちなみに、ぴったりサイズにカットする前の、少し大きめサイズの頃の方が、ずれにくくて使い勝手はよかったです…。
また、我が家が購入したテーブルマットは、すべて合わせて1万円するかしないかくらいのお値段でした。
だんだん縮んでいく…!
その後、3年ほどで新しいテーブルマットに買い換えたのですが、その時は、しばらく平らにして置いた後に、ピッタリサイズにカットすることができました。

そのはずなのですが、カットしてから1年ほど経ってから、やっぱり少しずつ縮んでいる…ということに気が付きました。
テーブルの片方の端に合わせると、どうにも長さが足りないのです。

どうしても、この素材のテーブルマットは、少しずつ縮んでいってしまうのかもしれないので、
次に買う時は、カットするときは余裕をもって、少し大きめサイズにカットしようと思います…。
その後、マットに、まさかの裏写り!!
そして、勉強用カウンターの方に、時々、大事な書類などを挟んでいたのですが、ふと気が付くと…
キレイに裏写りしている!!

そもそも、紙がマットに張り付いてしまい、マットからはがすのも一苦労しましたが、何とかはがしました。
そして裏写りした絵や字がくっきりと残るという…。
焦りましたが、湿らせた「激落ちくん」のメラミンスポンジでごしごしやってみると…、

とりあえず、船の絵の部分は、キレイに取れました!よかった…。
もう少し頑張ってごしごしすれば、字の部分も綺麗に取れるでしょう…。