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暮らし

はくばくもち麦「ポイントキャンペーン」でクオカードをGET。官製はがきで応募可能!

はくばくの「もち麦」が大好きで、何度もリピート購入している私。

子どもたちはあまり好きではないですが、大人は大好きで、これを食べるとちょっとヘルシーな感じがするというか、お通じもよくなる気がするし、太りにくい気もするし、ずっと食べ続けています。

そのパッケージについているはくばくポイントを25点(25枚)ためて、官製はがきで応募すると、約2週間後に500円分のクオカードが送られてきました!

この記事を書いた人

2018年にハウスメーカーで2階リビングの家を新築。これまでの家選びや家づくりに後悔した経験をもとに、どなたかの参考になればと思いつつブログを書いています。★ESSEonline 日刊住まい公式ライターとして記事執筆もしています

「もち麦」についているはくばくキャンペーンポイント

25枚ためて応募すれば必ずもらえるキャンペーン

はくばくのもち麦、ふつうのお米と一緒に炊けるもち麦が個包装で12袋入っています。

いつもスーパーで298~398円くらいで購入しています。

このパッケージに1枚、キャンペーンのはくばくポイント1点がついていて、これを25枚集めて郵送で応募すると、必ず500円のクオカードがもらえるというのが「はくばくポイントキャンペーン」です。

冷蔵庫のマグネット缶ケースにためていった

最初にそのキャンペーンに気が付いたときは、25枚かあ…集まるのはまだまだ先だよなあ…と思っていましたが、絶対にいつか25枚たまるだろうと思っていたので、冷蔵庫の横に付けた、ダイソーで買ったマグネット缶ケースにコツコツとためていました。

ベルマークを切ってためるみたいな感覚で、ポイント部分をきれいに切って、保管して、台紙に貼って応募するという作業が、地味に面倒で手間がかかるのが、ベルマークとの共通点ですが笑、

集めれば「必ず」もらえるというのはとても素晴らしいことですね…!

応募方法など

応募台紙or官製はがきでもOK

キャンペーンの概要を見ると、応募台紙に貼って応募とありましたが、官製はがきでもOKとのこと。

応募台紙はスーパーなどに置いてあるそうですがそれを探したり取りに行ったりするのも面倒だし、

ネットで応募台紙をダウンロードすることもできるようでしたが、印刷代ももったいないし、官製はがきよりも切手代がかかりそうかなと思い、

書き損じの年賀はがきを郵便局で官製はがきに変えてもらったものが使われずにたくさん残っていたので、それを使って応募してみました。

官製はがきの裏に貼るのが大変

しかし官製はがきのうらに、きれいに25枚貼るのはなかなか至難の業で!

1枚1枚、どうしても少し曲がって切り取られたりしていて、まっすぐではないし、シールではないので貼り付けるさぎゅも大変です。

末っ子に貼る作業を手伝ってもらったところ、やはり曲がったりなんだりで、はがきの裏面だけでは25枚貼れず、1枚は宛名面に貼ることになりました…!(セロハンテープを使いました)

それでも、応募要項に書いてあった必要事項(住所、電話番号、年齢、性別、ポイント数など)をちゃんと書いて応募すれば、しばらくしてちゃんとクオカードが送られてきました。よかった…。

届いたクオカードと応募台紙…また貯める?

届いたクオカードと、専用の応募用紙

はがきを出してからしばらくして無事に家にクオカードが届きました!

右下の、バクの絵がかかれた青いカードがそのクオカードです。

一緒に応募台紙も送っていただいたのですが75点まで貼れるようになっていました。

貯めるのも応募するのもなかなか大変だった…!

75点か…さすがにそこまで買い続けるかどうかはちょっとわからないけれど…

何もなければ捨てればいいだけのパッケージから、ポイントをきれいに切り取って保管して、ためて、きれいに貼り付けて、切手を買って貼って投函する…という手間を考えると、どうだろうと少し思う気持ちがないこともないですが…

そうはいっても500円。クオカードとはいえいろいろな使い道があります…!

結局、コンビニでコーヒーを買ったり子どものおやつを買ったりするのに使いました!

もち麦を買い続ける限りはポイントをためていきたいと思います!

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