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便利グッズ&知恵

ミニバッグ(小さいカバン)の時、水筒はどうする?荷物を軽くしたい・少なくしたい時におすすめ、120mlくらいのミニ水筒

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お気に入りのカバンは小さいし、ハンカチや財布、携帯でもういっぱい。飲み物は持ち歩きたいけど荷物が重たくなるのもイヤだし、とにかく小さい水筒が欲しいな…

ペットボトルも、小さくても500ml、350mlくらいあるしけっこうバックの中で邪魔だし…

と困っていたところに、見つけたのが、すごく小さくて軽い、超ミニサイズの水筒でした。

容量は120ml~140mlと、コップ一杯分しか入らないのですが、ほんのちょっとだけ水分を持ち歩きたいという時にピッタリな量です。

買ってみるとこれが本当に便利でおすすめです。

おすすめ!超小さい、超軽いミニ水筒(プラスチック製)

左は比較用の、一般的な500mlのステンレス製の水筒。右側が、2024年4月にAmazonで1,150円で購入した、プラスチック製の超小さい水筒です。

すごく軽くて重さは60gほど!

容量は130mlで、コップ一杯程度の量ですが、出先でちょっと水を飲みたいなとか、薬を飲みたいなという時にぴったりなサイズ。

ズボンや上着のポケットにも入るし、本当に軽くてどこへでも持ち歩きができて便利です!

超小さい120mlサイズの水筒(ステンレス製)

ステンレス製の水筒は、保冷ができるので冷たい水が飲めるのと、結露をあまり気にしないで済むのがいいところ!

私がいろいろ持っている中で、ステンレス製で一番小さくて軽い水筒が、アイリスオーヤマの軽量ミニ水筒。容量120ml、高さ12.5㎝、重さ105g。

また、「ポケトルS」も、小さくて軽くて、色もたくさんあって好みのものを選べます!

※写真真ん中のものがポケトルSです。

ミニ水筒のメリット…ミニバッグにも入る!軽い!ライブ中にも便利

荷物を軽くしたい時、ミニバッグで出かける時に便利

ちょっと外出するときに水分補給したいけれど、大きい水筒は重いし邪魔だし要らないんだよね…という時にミニ水筒が最適です。

私もいつも使っているカバンはそんなに大きくないし、長財布、携帯、エコバッグ、ポーチ、折り畳み傘は必須だし、さらに水筒があるとなると、かさばって大変ですが、ミニ水筒なら、カバンの中に入れていても邪魔にならなくて助かります…!

※ちなみに私が持っている一番小さいバッグが、たて14.5㎝、よこ25㎝くらい、マチがほぼなしのショルダーバッグ。ミニ水筒は入れることはできましたが、チャックはしまりませんでした!もう少したてのサイズが長いバッグなら入るし、横に倒してもいいならもちろん余裕で入ります。

※一番よく使うのがもう一回り大きいミニバッグ。(たて16cm、よこ最大29cm・最低20cm、マチ11cm)こちらならミニ水筒は余裕で入ります!

ライブ中や、美容院、ウォーキング、枕元などにも…多用途!

ライブ中も小さいポシェットに携帯とこのミニ水筒だけを入れておけば、重くなくて疲れないし、曲間などのちょっとだけあいた時間にサッと飲めるので本当に便利です!

あまり大量の水分を必要としない、冬場の買い物や外出時の水分補給や、咳が出そうなときの安心のためにも持ち歩いています。

美容院でパーマ中など時間がかかるときも、貴重品と一緒にポーチに入れてカウンターに置いています。

ウォーキングに出かけるときにはズボンのポケットにも入ります。

また、薬を飲む用の水などのために、私は外出時にもいつも持ち歩いています。

そして夜寝る時に毎夜、枕元に置いたりもしています。

保温保冷のステンレス製の方なら、寒いときはぬるま湯を入れることもあり、暑いときはもちろん冷たい水を入れますが、けっこうしっかり温度もキープされて快適です。

とにかく荷物を軽くしたいという時は、軽いプラスチック製の方を持っていきます。

本当に私の生活に欠かせない存在になっているので、「もしかしたら便利かも?」と思った方にはすごくおすすめです。

洗う時・干す時もかさばらない

小さいので、洗う時や干す時もキッチンでかさばらず邪魔にならないところもお気に入りです。

いつも、スプレータイプの洗剤をしゅっとしてしばらくしてから洗い流し、

キッチンのシンク脇に置いている「キッチンエコホルダー」「ポリ袋エコホルダーLサイズ」にひっくり返して引っ掛けて、しばらく乾かして終了です。

ミニ水筒のデメリットは?

たくさん飲む人には小さすぎるかも?

デメリットとしては、やはりとても小さいので、たくさん水を飲みたいという方には小さすぎるかもしれないということ。

小さすぎてなくしやすいかも

小さいためになくしやすい、という面もあります。(うちの子供も出先にもっていって忘れてしまったことがありました。戻ってきましたが)

ステンレス製は重さが少し気になる

また、保冷効果のためにステンレス製のものがほとんどで、小さい割には少し重さがあるかもと思います。

保冷効果を求めないとき、さらに荷物を軽くしたいときのための、プラスチック製のミニ水筒(食洗機OK、洗いやすいなどの特徴を求む)も、もしあったら欲しいなあと思ったりしていたので、2024年4月に発見して購入しました。(食洗機はNGですが、わりと口が広いので洗いやすいです)

※水筒のほかにも、常にバッグに入れておきたい折り畳み日傘や、ハンディファンも、なるべく軽いものを選んで買っています。

バッグの中で漏れないか心配?

ちなみに、こういうクルクルと回して開けるタイプは、漏れやすい…という印象があったのですが、

カバンの中で倒れて横になっていても、水が漏れたことはこれまで一度もありません。優秀です!(個体差などはあるかもしれませんが…)

心配な場合は、ジップロックなどに入れれば安心かもしれませんね!

※もう10回以上持ち歩いていて、時々傾けてしまうこともありましたが、私の場合、ジップロックの中に水が漏れていることはありませんでした。

2024年4月に追加購入した、プラスチック製のミニ水筒も、ひっくり返しても水は漏れないし、バッグの中でも濡れてしまったことは今のところはありません。

持っている小さい水筒の比較

「リップスティックボトル」容量140ml、直径4.5㎝、高さ約14㎝、重さ約120g

一番最初に見つけて購入したのが「リップスティックボトル」という商品。(2019年購入)

バッグ内側の小さいポケットに余裕で入るサイズです!

「ポケトルS」:容量120ml、直径4.5㎝、高さ13.1㎝、重さ115g

次に購入したのが「ポケトルS」。

左側が、ベージュ色の「ポケトルS」(高さ13.1㎝)で、右側が「リップスティックボトル」(高さ約14㎝)。やはりポケトルSの方が少しだけ小さいですね!

アイリスオーヤマの軽量ミニ水筒:容量120ml、高さ12.5㎝、重さ105g

アイリスオーヤマのこのミニ水筒は、さきほどの「リップスティックボトル」の高さが14㎝、「ポケトルS」が13.1㎝なのでさらに小さいです。(直径は同じ)

リップスティックボトル、ポケトルS、アイリスオーヤマの水筒の比較

持っている3つの水筒を並べてみました。

一番右側のリップスティックボトルだけ140mlで、あとの二つは120ml。

背の高さは、左から12.5㎝、13.1㎝、14㎝。

重さは、左から約105g、約115g、約120g。

(直径は同じ4.5㎝)

このほんのちょっとの違いが、すごく大事です…!

最近はやっぱり、一番軽くて小さい、アイリスオーヤマの白い水筒を、買い物の時などもいつもカバンの中に入れています。

※またステンレス製の中では、90gのこちらのサーモスのものが軽くて気になります!

さらに軽い!プラスチック製、パール金属130ml、高さ12㎝、重さ60g!

2024年4月に購入した、パール金属の「パール金属 水筒 プラスチック スリム ボトル 130」は、容量130mlで、直径4.5㎝、高さ12㎝、重さがなんと60g!これは軽い!(写真右側)

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