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インテリア&家電

unicoのダイニングテーブルに敷いたデスクマット、縮む?サイズが微妙に足りない。さらには歪む・裏移りする…裏表もある!?

注文住宅に入居する際に、じっくり選んで購入した「unico」のテーブルと、造り付けにしたL字型の白いスタディカウンターに、汚れ防止のために透明のデスクマットを敷いています。

デスクマットを買った時、まずカットしてもらう時に間違えたのか短くなってしまったり、どうやら縮んでしまったり…サイズ調整がなかなか面倒です。

さらに、2年ほど使っていて、ゆがみや汚れが気になってきて、とうとう寿命かも…?

この記事を書いた人

「家のこと。-todayhahaのブログー」 
を書いているtodayhahaです。
マンション、建売、注文住宅等、いろいろな家に住んできて、家選びや家づくりに後悔・失敗したことも多数…。
これらの経験をもとに、どなたかの参考になればと思いながら、
家づくりと暮らしをテーマに、ブログを制作しています。

unicoで購入したダイニングテーブルセット

新居の引っ越し日前日に、リビングに運び込んでもらった新品のunicoのダイニングテーブル。色合いや質感がとても気に入っています。

大切に長く使い続けたいので、テーブルを購入してすぐ、保護のために、2㎜厚の透明マットをホームセンターで購入しました。

これがないと、ウェットティッシュで机を気軽に拭いたり、水やみそ汁などこぼしたものを拭いたり、食べこぼしの掃除をしたり…というのが本当に大変だっただろうし、無垢の木材なので劣化もひどかっただろうなと思います。

敷いてよかったな…と心から思っているのですが、サイズの失敗や、ゆがみや汚れなど、気になる部分もあります…。

デスクマットのサイズ失敗?縮んできた?

しばらくあとでカットを2回…小さくなってしまった

まずホームセンターでは、透明のデスクマットが丸まって売られていて、それをカットしてもらって購入したのですが、しばらく平らにしておくと縮むので、大きめにカットしてから、しばらくたって縮んできたときに改めてデスクのサイズに合わせてカットすべき、とのことを言われました。

そのため、デスクサイズよりも縦も横も2㎝ほど大きめにカットしてもらって持ち帰り、机に敷いて1週間ほどたってからあらためてデスクのサイズに合わせてもう少し小さくカットしてもらいました。

でもそれでも少し大きかったので、もう一度マットを持って行き「横をあと1㎝切ってください」とお願いしたところ、敷いてみると少しサイズが足りない…という事態に!ちょっとオーダーを間違えてしまった可能性が…。

再度購入後、ぴったりにカットしたのに…縮んだ?

その後、2年半ほど使ってから、新しいものに買い換えて、その際はピッタリサイズにカットできたのですが、しばらく経ってからやっぱり同じように、横がちょっと足りない状態になってしまいました!

次に買う時は、1㎝程大きめにカットしてもらい、その状態のまま使い続けてみようと思います…。

ウニコ

ダイニングテーブルのデスクマットが歪んできた!

ダイニングテーブルの2㎜のマット、だんだんゆがみ?浮き?が気になるように

ダイニングテーブルに敷いた厚めの2㎜のほうのデスクマットが、使い続けて2年以上が経って、ゆがみ?浮き?が気になるようになってきました。

まっすぐに敷こうとしてもどうしてもこうなってしまうので、おそらく熱とか劣化とか何かで変形してしまったんだと思います。

2年半ほど、毎日使い続けたものなので、もう寿命で、買い替えなのかな?

その後、同じものを新しく買い換えましたが、やはり同じような位置になぜかゆがみが出てきて、どうしてだろうね?と家族と疑問に思っています…。いつもこのあたりに、レンジをしたあとの熱い皿を置いたりするせいかなと思い、必ず鍋敷きを敷くようにはしていたのですがそれでもなぜか浮いてきてしまい、とても不思議です…。勉強カウンターに置いている方はゆがまないので、やっぱり熱のせいなのかな…。

ゆがみは直せる?

ゆがみが気になって、直せないかどうかいろいろやってみたことがあります。

夫が、裏返してみたらなおるかも?と言って実際に裏返したことがありましたが、結局まっすぐには戻りませんでした。

そもそもデスクマットには裏表がある(後述)ので、裏返すにはよくなかったですしね笑。

スタディカウンターのほうのマットは…汚れ・ずれが気になる

ゆがみはなしだが…汚れやずれが気になる

子供の勉強用のカウンター(スタディカウンター)の方に敷いたのは、ダイニングテーブルのよりも薄い、1㎜厚の透明マットで、こちらはそのようなゆがみはまだ起こっていません。

でもその代わり、鉛筆やペン、消しゴムのカスなどでついたと思われる黒い汚れがたくさん…。

これまで何度も、激落ちくんとかで一生懸命磨いてきたのですが、もう限界かも…。こちらも買い換えないといけないかなと思います…。

印刷物が裏移りしてしまったこともあった…

ちなみに、このマットの下にはさんでいた印刷物が、マットに写ってしまったこともありました。

「激落ちくん」でなんとか落とせましたが結構大変でした…。どうも裏写りしやすいようなので、あまりものを挟んでおかないほうがいいと思いますね。

とにかく敷いておいてよかった…が次は厚いものにしたい

でも、この透明マットを敷いていなかったら、造り付けのカウンターに、こんな風に汚れが付いていたかと思うと…本当に敷いておいてよかったです。

ただ、1㎜厚の透明マットは、薄くてすぐにずれてきてしまうので、もう少し厚めのものに買い替えたいです。

ダイニングテーブルに敷いた2㎜厚の透明マットは、1㎜厚のものに比べるとずれにくくて安定感があるし、次はカウンターにも2㎜厚のマットを買おうかなと思います。

ダイニングテーブルの2㎜厚の方はゆがみが気になってきているし、カウンターの1㎜厚の方は汚れが気になるので、やっぱり、1年、2年も使い続ければ買い替えになるのは仕方がないですね…。

※その後実際に買い換えて、カウンターの方も2㎜の厚い方にしました。少し値段は高くなりましたが、ずれにくいし、汚れた時の掃除もしやすいので、厚い方にしてよかったです。

マットには「裏表がある」

実はこのマットには裏と表があるようで、つるっとした方が表、滑りにくく少しマットになっているのが裏なのだそうです。

同じ面と面をすり合わせてみて、つるつるっと感じる方が表で、ざらっと少し抵抗を感じる方が裏。

購入したときに教えてもらったのに、しばらくの間忘れてしまっていました…。

マットの上に置くものやお皿などがすべってしまわないように、マットな素材になっている方が表なのかなと思って、逆に敷いてしまったこともあったと思います…。

マットな方だと汚れも落ちにくいし、裏表はちゃんと正しく使ったほうがいいですね。

次に買い換えた時は間違えないように、裏表があることを忘れないようにしたいと思います。

そして2022年1月、3年ほど使った末、とうとう買い替えへ!

そして、2022年のお正月に、ずいぶん汚れが気になっていたのでとうとう買い換えることにしました。

ちなみにAmazonなどネット通販で買うこともできますが、やはりサイズには要注意ですね…!

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