2018年に家を新築した際に、ダイニングテーブルとテレビ台は、前まで使っていたものがずいぶんボロボロになっていたので処分し、新しいものを買おうと決めました。
どんなインテリアショップで買おうかと迷いましたが、ショッピングモールなどで見かけてあこがれていた「unico(ウニコ)」で、ダイニングテーブルと、テーブル用のウィンザーチェア、そしてテレビボードを購入することにしました。
unicoのダイニングテーブルELEMT(エレムト)W1600ナチュラル
unicoの店頭で、木の色や質感、そして何よりもテーブルの「脚の形」がかっこよくて気に入って、ELEMT(エレムト)(カラー:ナチュラル)を選びました。
バーベキューの時や、公園のテーブルにあるようなイメージの、脚が斜めになっているデザインです。
テーブルの幅は160㎝で、家族5人でも十分ゆったり使えるサイズです。
テーブルには、汚れ防止のために、ホームセンターで買った透明のデスクマットを敷いています。
どうしても、縮みやゆがみ、汚れが気になって来るので、数年に一度新しいものに買い換えています。
※わが家は常にマットを敷いているので、本当はやった方がいいと思われる、オイルを塗る作業などは全くしていません…。使用して5年になりますが、汚れなどはほぼ気になっていません。
KOTONA(コトナ)チェア・ハイバックチェア
チェアは、このウィンザーチェアにあこがれていたので、このデザインにすると決めたのですが、二脚を背の低いタイプのKOTONAチェア(ナチュラル)、一脚を背の高いタイプのKOTONAハイバックチェア(ナチュラル)にしました。
今は、末っ子は子供用のいすを使っているので、背の高い方はインテリアとして、テレビの横に置いて飾っています。
unicoのELEMTベンチ(ナチュラル)
ダイニングテーブルの奥側に見える、グレーのクッションがついているベンチも、unicoで購入したものです。
ダイニングテーブルと同じ「ELEMT」のベンチ(ナチュラル)です。
グレーのクッションが、わりと座り心地がいいので、子供たちも喜んで座っているし、時々ここに寝転がっている人もいます。
チェアには、一応クッションは置いているものの、やっぱりunicoで購入したセット商品のクッションは、クッション性もよく、布の質感もとてもいい感じです。
ただ、家では洗えないので、ちょっと汚れてしまってショック…。今はバスタオルを敷いて、汚れがつかないようにしています…。
ベンチチェアは、ダイニングテーブル側に座っても、反対側に向いて座っても、どちらでも使えるというのもメリットです。
ダイニングテーブルの背面に、パソコンカウンターを設置したので、そっち向きにも座ることができて便利です。
(実際は、パソコンはダイニングテーブルで作業することが多いですが…)
unicoのテレビボード 幅150
ダイニングテーブルを先に決めたのですが、それに合うデザインと色のテレビボードもunicoで選択。
テレビ台の中は、右側はブルーレイディスクレコーダーを2台設置していて、
左側は、ダイソーのボックスを使って、DVD類をたくさん収納しています。
トップの部分や、扉のスリット部分に、少しホコリがたまることがあるので、時々掃除機などで掃除するようにしています。
まとめ…unicoの家具、大満足
わが家の白基調のシンプルなリビングに、安定感としっかりとした質感、木のナチュラルさとやさしさをアクセントとして加えてくれているunicoの家具には大満足です!