【後悔】二重窓、内窓(インプラス)を付けて後悔したことは?

「二階がリビング」の家を建てた我が家。

寝室や子ども部屋が1階にあるので、住んですぐの頃から、隣のお風呂の音が気になって眠れない…ということがたびたびあり、

一階寝室と子ども部屋、そして二階の浴室に、内窓(インプラス)を合わせて4か所、設置しました。

その結果、今までよりも音が気にならなくなったし、冬の寒さも軽減された気がして、付けて良かった…と思っているのですが、

「内窓をつけて後悔していること」はあるのかどうか…?まとめてみたいと思います。

注意

※ちなみに我が家のもともとの窓は、ペアガラス(Low-e複層ガラス・断熱タイプ・アルミサッシ)です。内窓は、もともとの窓(我が家ならペアガラス)に、さらに家の内側にもう一枚、窓枠付きの窓(樹脂サッシの窓)を足すものなので、「ペアガラス」と「内窓」の混同には注意が必要です。

音が全く聞こえなくなるわけではない。

我が家が選択したのは、リクシルの「インプラス」(樹脂サッシ)、5㎜厚の透明・単板ガラスです。

(もともとの窓は、Low-e複層ガラス・断熱タイプ・アルミサッシ)

インプラスを付けたおかげで、冬の底冷え感も軽減されたように感じるし、

いちばん問題にしていた、隣の浴室からの騒音はかなり軽減されました。

ただし、シャワーの音や時々聞こえる音楽など、完全に聞こえなくなったわけではありません。

前よりはその音で起こされるとか、気になってなかなか眠れないということは減りましたが、完全にシャットアウトされるわけではないので、何万、何十万もかけてやる価値があるかどうか?は人によるかもしれませんね。

我が家の場合は、「次世代住宅ポイント」制度がまだ間に合う時だったので、ポイントで6万円分ほどの家電を購入でき、実質払った金額は4窓で10万円を大きく下回ることになり、お得感はありました。

しっかりと防音したい…という場合は、もっとお金をかけて、防音フィルムをガラス内に挟んだ「防音合わせガラス」などを選択した方がいいかもしれません。(参考:【防音編】インプラスのガラス選びについて

換気の時などが少し面倒。

窓を開けて換気をしたいときに、窓を二枚開けないといけないので、ちょっと面倒です。

こちらは我が家の浴室に付けた内窓ですが、お風呂はやっぱりカビ対策のためにたびたび換気をしたい場所ですよね。

夏とかには、窓を開けて入ると、涼しい風が入ってきて気持ちいいですし。

でも窓が二枚あるので、開け閉めがちょっと面倒に感じます。

1階の子ども部屋と寝室は、隣家がすぐそばに迫っているため、あまり窓を開ける機会はありませんが、時々は換気をしたいので、その時は二枚の窓の開け閉めがちょっと面倒だなと感じます。

反面、二重窓のおかげで、防犯性は高まっているはず…とも思います。

掃除が少し面倒。

窓ガラス拭きなんてめったにやらないズボラですが(笑)、ズボラだからこそ、いざ窓掃除をするときに、2枚ガラスがあるので面倒です。

レールも2倍になったわけで、しかも内側のレールはちょっと掃除がしづらいですね。

そこは頑張るしかない!ということで…。

しかも、内側のガラス部分やレール部分はほとんど汚れも付かない(はず)ですし。

その後リビングの掃き出し窓ふたつにも設置して、1年以上経過しましたが、洗濯物を干すためによく開ける方の掃き出し窓の内側のレールは、やはり少しホコリや砂などが入り込んでいました。dysonの細いヘッドパーツなどで簡単に掃除できました。

ほぼ開け閉めしない方の掃き出し窓と内窓の間のレールはほぼ汚れ・ごみはありません。

窓が内側に付いた分少し部屋が狭くなる。

今まで出窓状態だったのが、内側の壁ぎりぎりのところに内窓が設置されるので、その分、部屋が狭くなるということになります。

特にお風呂場の出窓のところに、おもちゃを置いていたのですが、それが気軽にできなくなったので(窓を開け閉めすれば置けますが)、別でおもちゃ収納用の棚を購入しました。

でもお風呂以外の個室の窓に関しては、常にレースカーテンが閉まっていたため、何も置いたりしていなかったし、ちょっとした出窓部分がなくなっても、全く不便は感じていません。

その部分を、普段からよく使うものの置き場にしていた…という方にとっては、内窓で部屋が狭くなり置く場所が少なくなるのはちょっと残念なことかもしれませんね。

※窓と窓の間に物を置いておくことは問題ないようです。我が家も最近は、シャンプーなどのストック品を、浴室の窓と内窓の間に置いています(笑)。

他の窓にも内窓を付けたくなる。

我が家はすべての窓ではなく、一部の窓だけを二重窓にしました。

そのため、他にも音が気になる部分の窓や、南西側の暑さの気になる場所にも、内窓を付けて窓から入ってくる熱をカットしたい…という欲が出てきます(笑)。

でも、頻繁に窓を開ける部分に内窓を付けると、毎日二重の手間がかかることになるし、費用もかなりかかるし…と我慢しています。

まあこれは、内窓に満足しているからこそ生まれる感情で、後悔するようなことではないのですが(笑)。

そして、掃き出し窓に内窓を付けることで、意外なデメリットがあることも分かりました。開け閉めが面倒というのは予想が付いたのですが、レールが増えることによるデメリットもあったとはちょっと盲点でした。

どういったデメリットかというと、掃き出し窓なので、レールの上に乗ると、凸凹が痛くてシャッターが閉めづらいということ(笑)。

さらに、バルコニー側から家の中に入る時、内窓のでっぱったレールに足の指を激しくぶつけて悶絶したこともありました(笑)。

取り付け方は?

内窓は、枠の色やガラスの厚み、種類なども色々と選べるので、求める機能性や部屋のカラーなどに合わせて選べるのも魅力です!

商品を購入してDIYすることもできるのですが、サイズを細かく測らないといけないし、重そうだし、いい加減な性格の私や夫には向いていなさそうだったので(笑)、建てたハウスメーカーや、リフォーム会社にお願いすることにしました。

我が家はハウスメーカーに相談するのと同時並行で、ネットで「リショップナビ」さんを利用して見積もりを依頼したのですが、下見のために来てくれてから見積もりも何パターンも出してもらえました。

内窓に関して詳しい方が来てくれるので、「こっちの窓はこういう作業が必要だからプラス料金がかかる」とか、「この窓は足場が必要になるから追加費用がかなりかかる」とか、「防音をしたい場合は複層ガラスがいい?単板ガラスの厚みはどれくらいがいい?」「掃き出し窓の場合は?既存の窓は複層ガラスだけど、内窓はどうしたらいい?」という相談もできてよかったです。

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