洗濯ネットの収納方法、ちょっと迷いますよね。
洗濯に使ったあとは濡れているので、引き出しなどにしまわず、洗濯物と一緒に干して乾かしてから、どこかに収納してもいいのですが、手間がかかってちょっと面倒。
そこで私は、洗濯ネットは洗濯機の周辺で、ピンチハンガーで「干して収納」してきました。
「洗濯ネット」の収納場所・方法は?
ダイソーのピンチハンガーに干して乾かしながら収納
ダイソーステンレスハンガー8ピンチ角型ダイソーやキャンドゥで購入したピンチハンガーを利用して、洗濯ネットを干していて、ここを洗濯ネットの定位置にしています。
若干見た目はうるさいですが、洗濯ネットの色を白のネットでまとめているので、そこまで気になりません。
ランドリーラックのバーにピンチハンガーをひっかける
ピンチハンガーをつるす場所は、洗濯機周辺、ランドリーラックなどのバーなど。
前に住んでいた家では、洗濯機のまわりにステンレス製のランドリーラックを設置していて、横のほうや上のバーにピンチハンガーをひっかけて、洗濯ネットを干していました。
今住んでいる家では、洗濯機の上にオプションで収納棚をつけてもらったのですが、その下のほうに細いバーが2本通してあり、ハンガーなどをひっかけることができます。
ここに、ピンチハンガーをつるして、洗濯ネットを干して収納しています。
ちなみに使ったネットも、使っていないネットも、常にここにぶら下げて収納しています。
乾いた後にどこかに移動させるのも面倒なので、乾いたのも乾いてないのもごちゃまぜです!笑。
ダイソーのマグネット式タオルバー&掛けられるピンチハンガー
ダイソーのマグネット式タオルバーを洗濯機に貼り付けて、そこにダイソーの「賭けられるピンチハンガー」を使って、洗濯ネットをつるして干すのもよさそうです。
ダイソー掛けられるステンレスピンチ(4個) ダイソータオルバー(マグネット)ちなみに、洗濯機の横にマグネットタオルバーを付けて、洗面台を拭くための雑巾(使い古しのハンドタオル)と、洗濯の時に使うゴム手袋をひっかけて使っています。さっと取り出せる位置にあるし、洗面台でほぼ隠れるので目立たないし便利です。