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ブレンディスティックカフェオレ「甘さなし」が人工甘味料なしでお気に入り!人工甘味料不使用のその他のスティックカフェオレも紹介

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「人工甘味料」が苦手な私は、スティックコーヒー(カフェオレ)を買うならこれを買います。

「ブレンディスティックカフェオレ甘さなし」。

ブレンディスティックのシリーズ品は、どの商品もほぼ人工甘味料を使っているのですが、私はなぜかこれが苦手で…。

後味が苦手で美味しく感じられないので、外出先でペットボトルを買う時なども、人工甘味料を使っているものは避けています。

家で気軽にカフェオレが飲みたいけれど、人工甘味料を使っているものは買いたくない…そこで、このブレンディスティックカフェオレが私にぴったりです!

甘くして飲みたいときは、家にある砂糖やはちみつなどを加えて楽しんでいます。

ちなみに近所のスーパーで494円(税込み)で売っていましたが、2割引きの日に購入したので92円引きで購入できました。(395円で購入)(2023年12月の価格)

ブレンディスティックカフェオレ甘さなしの感想

お湯にさっと溶ける!

お湯を180ml注いで混ぜるだけで完成するすばらしい手軽さです!

お湯を注ぐと、混ぜてもダマになってしまうも商品も時々ありますが、こちらの商品はさっと溶けてくれえ、ダマになったことはほぼありません。

いつもキッチンで使っている、電気ポットで気軽に作っていて、

少し冷めると自動的に再沸騰されるタイプの電気ポットなのですが、お湯の温度なども気にしたことがありません。ある程度あたたかければ問題なくさっと溶けてくれます。

そのままだとシンプルでおいしいカフェオレ

そのまま飲んでも、ふだんコーヒーに砂糖は入れない派の私にはちょうどいい味わいで、

ミルクの甘さとコーヒーの苦みのバランスがすごく好きです。

苦すぎないので砂糖を加えなくても十分と感じられるのも嬉しいし、でもコーヒーの味わいや香りもちゃんと感じます。

正直に言うと、映画館とかで飲むことのあるあまりおいしくないカフェラテより美味しいです笑。

おすすめのアレンジ方法は?甘くしたい場合は?

①牛乳を少し加える

いつも手軽にこのカフェラテをアレンジする方法といえば、牛乳を少し加えるという方法。

よりミルキーなカフェラテになるので、甘さなしでも飲みやすさがUPします。

②泡立てたミルクを注ぐ

あたためてミルクフォーマーでふわふわにしたミルクを少し注ぐと、本格的なカフェラテになります…!

本当に美味しくて、どこかのカフェでカフェラテを飲んでいるみたいな気分になれます。

苦すぎない、ミルク感多めのカフェラテなので、砂糖などの甘みは全然必要ないと思えるし、「ドルチェグスト」のラテ類よりもこっちの方が好きだなと思うほどです…!

私がよく使うのは、もう20年以上使っている手動のミルクフォーマー。(HARIOのホイップクリーマー)

③きび砂糖、はちみつ、黒糖、練乳などを加える

一番のお気に入りは、はちみつを加える飲み方。

はちみつは体にもいい感じがするし、ほっとする甘みが加わって、本当に美味しいです。

個包装の12gのはちみつを半分くらい入れるのが好みです。(個包装だと無駄なく最後まで使いきれるし常にフレッシュだし使いやすくてとても気に入っています)

手軽さなら、キッチントップにおいてある「きび砂糖」を少し加える飲み方。娘がこのコーヒーを飲むときはいつもきび砂糖を入れています。

また、黒蜜を加えるのもおすすめです。とても手軽に美味しい黒糖ラテが味わえます…!

ほかにも「練乳」を加えるという方法もありますね。ベトナムコーヒーみたいな雰囲気になって楽しい!

「ブレンディスティックカフェラテ甘さなし」27本入り、今後もリピート確定

手軽、すぐ溶ける、そのままでも美味しい、アレンジも楽しい、コスパも十分!

これまでにも27本入りの箱を毎月1箱ずつ、1年以上買い続けてきましたが、飽きる日がくるとは思えない勢いで好きです笑。

今後もアレンジを楽しみながら、毎日手軽にカフェラテをいただこうと思います。

他の人工甘味料不使用のスティックカフェオレ(カフェラトリー甘さなし、スタバプレミアムミックス、牛乳屋さんの珈琲、ドトール、カルディなど)

人工甘味料不使用の他のスティックカフェオレは、数が本当に少ないのですが、以下のような商品たちです。

カフェラトリー濃厚ミルクカフェラテ甘さなし

スーパーで見つけてなんとなく買ってみたら、なんと泡が残るタイプでビックリ、うれしかったです笑!

8本入りで、220円くらいで購入できたのでコスパもいいし、今後もリピート決定ですね。

スターバックスプレミアムミックスカフェラテ ※カフェラテはほぼ甘さなし。甘いのが好きな方にはキャラメルラテがおすすめ

原材料:加工粉乳(生乳・脱脂粉乳・バターオイル)、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、砂糖、入用、植物油脂/カゼインNa

ほぼ甘さがなく、シンプルだけれど泡立てたミルクのようなふわふわの泡がうれしくて何度もリピートしています。リニューアル後、お湯にとけやすくなり、よりおいしくなったように思います。

スターバックスプレミアムミックス キャラメルラテ

原材料:砂糖、加工粉乳、脱脂粉乳、コーヒー、デキストリン、乳糖、植物油脂/pH調整剤、カゼインNa、香料

キャラメルのやさしい甘みと、泡立てたミルクのようなフワフワの泡がうれしい、贅沢したいときにぴったりな一品です。

ドトールまろやかのカフェ・オ・レ

原材料:乳等を主要原料とする食品、クリーミングパウダー、インスタントコーヒー/リン酸塩(K、Na)、微粒二酸化ケイ素、乳化剤、香料(一部に乳成分・大豆を含む)

※ドトールの同シリーズ「黒糖カフェ・オ・レ」や「ハニーカフェオレ」は人工甘味料を使っているので要注意!

スーパーで見つけて何度か購入しましたが、普通にリピート買いしたくなるくらい、飲みやすくて美味しいです。

・牛乳屋さんの珈琲カフェオレ スティック ※甘め

原材料:砂糖、クリーミングパウダー、デキストリン、インスタントコーヒー、食塩、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、乳加工品、酵母エキス粉末、pH調整剤、乳化剤、炭酸カルシウム、カゼインNa、塩化K、増粘剤(CMC)、香料

けっこう甘めでまろやか系なので、子どもも喜んで飲んでいました。スタバのシロップなしの普通のスターバックスラテが好きな私にはちょっと甘すぎる感じは否めませんが、甘いものが欲しいときにはぴったりでおいしいです。

・匠のカフェオレ 濃厚ミルク

原材料:砂糖、乳等を主要原料とする食品、コーヒー、全粉乳、食塩、植物油脂/Ph調整剤、微粒酸化ケイ素、カゼインNa、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む)

・「カルディ(KALDI)」 黒糖カフェオレ

カルディのスティックカフェオレ(黒糖カフェオレ)も、人工甘味料不使用でした。5本入りで税込213円で購入しました(2023年12月の価格)

「匠のカフェオレ」と「カルディ」のもの以外は、スーパーでもよく見つかりますし、コンビニに売っているのもみかけたことがあります(コンビニはごくまれにですが…)。

人工甘味料不使用のスティックコーヒーは数少ないですが、ちゃんとあるにはあるので、妥協せず気に入ったものを手に入れてほしいと思います…!

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