【後悔】ファミリークローゼットの後悔・失敗と成功まとめ。注文住宅の間取り、失敗?成功?2階と1階両方に作ったWIC。

2年ほど前に注文住宅を建てた我が家、流行りに乗って?「ファミリークローゼット」を導入しました。

しかも1階と2階、両方に。ファミリークローゼットが2つもある我が家…

そこには成功と失敗が…。

【リビング階のファミリークローゼット(1.5畳)成功。】

我が家は2階リビングなので、家族は帰ってきたらすぐに二階に来て、主にリビングで過ごします。

そのため、2階の奥に作ったWIC(1.5畳ほど)が、実質は「ファミリークローゼット」として大活躍しています。

普段良く着る服は、タンスの中にしまってあり、その上にあるバーにもたくさんかけられています。

洗濯機置き場も、干すところ(バルコニー・リビングのホスクリーン・または浴室乾燥機)も2階、片づけるのもほぼ2階なのでとてもラクです。

夫のスーツやワイシャツ、子どもの幼稚園の制服もここにしまっているので、いちいち1階に服を取りに行かなくても大丈夫。

赤い四角が、2階のファミリークローゼット(WIC)で、青部分にはオプションで付けたハンガーパイプ、黄色部分にはシンプルなハンガーラックを置いています。

季節外れのものは、1階のファミリークローゼットに保管しているので、衣替えは必須です。

ちょっと面倒ではありますが、衣替えのタイミングで、要らない服を整理したりしています。

このように、リビング階のファミリークローゼットは、とても便利です!

1.5畳しかないので、5人分もの衣類となると、オンシーズンのものだけとはいっても、冬は特に厚手のものでパンパンにはなりますが笑、まあ大丈夫です。

子供が成長してからも活躍!そのわけは…

別記事で詳しく書きましたが、我が家では、子どもが中高生と大きくなってからも、ファミリークローゼットは絶賛大活躍しています。

一番の問題と思われる着替え場所の問題ですが、2階リビングのファミリークローゼットに関しては、すぐそばにお風呂の脱衣スペースがあるために、心配なく使われています。

【1階のファミリークローゼット(約3畳)ちょっと失敗?】

以前住んでいた家は、各個室にクローゼットがあったのですが、私の服が多くて、あっちこっちのクローゼットに私の服が進出していました…。

そのため、「1階もファミリークローゼットにして、全員分の季節外れの服もまとめて置けるスペースにしよう!」「片づける場所も収納が分散していないほうが何かとラクだろう!」と考えて、子ども部屋の収納を最小限にし、1階奥にファミリークローゼットとして約3畳のWICを作りました。

青の四角の部分が、ハンガーパイプになっています。

その下には、タンスや衣装ケースがずらりと並べられていて、季節外れの服やパジャマ、小物などがぎっしりと収納されています。

それはそれで便利ではあります、衣替えの時は、この1階のWICと、2階のWICを、往復しながら、衣類を入れ替えればいいので…。

引き出しタイプの洋服ダンスも、衣装ケースも、ほぼ全てここに置いています。

ここ以外の各部屋にタンスを置くことがほぼなくなったので、部屋がすっきりとしたのは良いことです。

デッドスペースが多い。

ただ、やはり、ウォークインタイプのクローゼットは、隅の部分がデッドスペースになり、とても使いづらいです。

それに、真ん中の部分は人が通る部分なので物を置けないし、デッドスペースになってもったいないです。WIC内に廊下があるような感じですよね、とてももったいない。

枕棚が少なかった

また、ドアなどの関係で、枕棚をたくさん付けることができなかったので、なおさら、布団を収納する場所が少なくて困っています

ふとん圧縮袋を使ってなんとかどうにかやっていますが、正直ちょっと面倒ですね。

1階子ども部屋の収納が少なくなってしまった。

それに、1階奥のWICに収納を集約したので、間取り的に、子ども部屋の収納はかなり少なくなってしまいました。

広めのファミリークローゼットを作ったおかげで、子ども部屋の収納は最小限に削られてしまいました。

子ども部屋の収納は、90cm×90cmの収納が女子部屋側にたった一つだけで、上の子の学校の制服や上着がかけられています。

そして、お雛様や五月人形もそこに収納されていて、余裕が全くありません。

「子ども部屋の収納はいらない!ファミリークローゼットに集約してしまえばいいや」というのは、ちょっと失敗だったと思います…。

男子部屋側には収納を作れなかったので、タンスが置かれていますが、そこにも主に女子のオフシーズンの服がかけられています(笑)。どれだけ服があるんだ…

いずれはその中をあけて、男子の制服収納ゾーンにしたい…とは思っていますが、やはり、男子部屋側にも、造り付けの収納があった方がよかったかも…と思います。

まあタンスであれば、自由に場所を動かすことができるので、それはそれで便利ですけど…。

やはり各部屋にしまいたいものがあるし(個人の思い出の物、雛人形など、学校の制服、体操着、布団など…)、普通のタンスよりも作り付けの収納の方が、枕棚があって便利だったな…とすごく思います。

枕棚が各部屋の収納にあるだけで、シーズンオフの布団などをしまっておけるし、スペースを上手に使えたと思います。

【リビング階にはファミリークローゼット、個室にはそれぞれ広めの収納、が理想的かも】

我が家の間取りの反省点として、

リビング階(我が家だと2階)にファミリークローゼットを付けたのは正解だったけれど、

個室階(我が家だと1階)は、ファミリークローゼットとして一つにまとめるだけではなく、子ども部屋にそれぞれ最低でも90cm×90cmくらいのクローゼットが欲しかった…と思います。(収納だらけになってしまうのもうーん…ですが)

夫婦用のクローゼットとしては、ウォークインタイプではなく、180cm×90cmの壁付けクローゼットを二つ並べれば、かなり収納力がアップしたのではと思います。

【余談:建売の時のシンプルな壁付けクローゼット、収納力が抜群だった】

少し余談になりますが参考に…。前に住んでいた建売の時の2階の間取りは、ざっくりとこんな感じでしたが、各部屋に「180cm×90cm」の壁付けのクローゼット(折れ戸扉)があり、ハンガーパイプと枕棚がありました。

奥行も90cmあれば、布団も、シーズンオフの服の入った段ボールも、おさがりの保存用の服も、トランクも、まだ捨てたくない不用品(笑)など、収納力が高いために色々と余裕で収納できました。

ただし、各部屋にバラバラにクローゼットがあることで、収納しきれない私の服(笑)が、子ども部屋のクローゼットに収納されたりと、中身がグチャグチャになっていたのが、不満点でした。

引き出しタイプの洋服ダンスも、クローゼット内ではなく、部屋の中に置いていたので、ちょっとゴチャっとして見えてしまいました。

そのため今回は、「ファミリークローゼットにしよう!そうすればどこに誰の服とか気にしなくてよいし、あの服どこだったっけ?と各部屋のクローゼットを全部探して回ることもなくなるだろうし、洗濯物をしまう場所も1か所ですむ!広ければタンスも置けてよい!」と思ったのです。

でも、子ども部屋にも造り付けのクローゼットが小さくてもいいからあった方がよかった…、ウォークインタイプは、タンスも置けて良いけれど、デッドスペースも多く収納力がいまいちだったかも…、と今さらながら思います。

error:Content is protected !!