「すべり出し窓」のオペレーターハンドルに後悔…。でもメリットもある。【窓の後悔】

我が家の窓は、引き違い窓の他は、だいたい「すべりだし窓」もしくは「FIX窓」です。

「すべりだし窓」にはオペレーターハンドルが採用されていて、ハンドルをくるくる…と回すと、窓を開けられるようになっています。

少しだけ開けたいときは少しだけ回せばよく、たくさん開けたいときは壁に対して直角まで開けることができます。

オペレーターハンドルのメリット

・網戸(固定式)をしめたまま簡単に窓の開け閉めができる

・レバーを押して開ける「カムクラッチハンドル」タイプに比べ、身を乗り出さずに開けられるので、落下の心配が少ない

・開けたい角度で止めることができる

以前住んでいた家の細長い窓は、「カムクラッチハンドル」で、手前にある網戸をぱかっとあけたらハンドルをぐっと押せば開くタイプでした。

そのため、くるくる…とハンドルを回すタイプの窓は初めてでした。

使いづらいのではとちょっと心配だったのですが、使いづらいということは全くなく、逆に今ではすっかり慣れたこともあってとても使いやすいと感じています。

網戸をしめたままで、ハンドルを回せば窓を開閉できるので、虫が入る心配がないし、意外と「楽」でよかったです。

オペレーターハンドルのデメリット

・でっぱっているので内窓などの設置がちょっと難しい

・でっぱっているのでホコリや汚れがつきやすい

オペレーターハンドルは、窓の位置からけっこう手前に突き出した形になっているので、窓枠部分に内窓や、内窓代わりのプラダンなどをはめこみたいなと思った時に、その出っ張った部分がすごく邪魔です。

また、網戸は固定式になっていますが、掃除の時とかは外せます。その時に、窓の上の方にウッドブラインドを付けていることで、そちらにひっかかり、下の方はハンドルの出っ張りに引っかかってなかなか網戸が外せずに苦労しました…。

結局、ドライバーでねじを回してハンドルの一部を取り外すことができたのでなんとかなったのですが、小さいねじをなくしてしまいやすく(うっかり下に落としてしまい、やっとのことで見つけました)、そうするとハンドルを戻せなくなってしまう、というリスクもあるので、常に外しておくというのもちょっと怖いですね。(ハンドルがなくてもギリ回すことは可能ではありますが…)

そして、外してみて改めて気が付いたのですが、このハンドルがでっぱっているために、ハンドルにほこりがつきやすく、汚れもつきやすいです。

我が家の窓はサッシが白なのでハンドル類も白で、なおさら汚れが目立ちやすいですね。

もう少し出っ張らずスマートな形だったら、あまりデメリットがなかったのにな…。

すべり出し窓がたくさん…。

しかも我が家、リビングにはこのタイプのすべり出し窓(横すべりだし窓)を3つも付けてしまったので、昨日やっとのことでひとつの窓を掃除しましたが、あと2つ…。やる気を出さねば…笑。

そして「縦すべりだし窓」がキッチンに一つ、リビングに一つ、トイレに一つ、そして階段の途中にも一つ、玄関に二つも…!

固定式の網戸を外して窓掃除、となるとけっこう面倒なので腰が重いです。あまり開け閉めしない窓も多いので、もう少し「FIX窓」にすればよかったな。というかいらなかった窓もあるな…。

一番面倒なのがこの階段途中の窓。手が届かないのでチェーン式のすべり出し窓になっています。

開け閉めすら手が届かないから、垂らしたチェーンで開け閉めするというのに、掃除のときはどうしたらいいんでしょう笑。踊り場部分に踏み台を置いて…ってちょっと危険すぎます…。今年の大掃除もここはスルーになってしまうのかな…。

とはいえ引き違い窓よりはよかったかも…

とはいえ、すべり出し窓の方が、引き違い窓よりもよかったとは思います。

引き違い窓は、開け閉めは簡単ですが、下のレールに汚れが付きやすくて掃除が面倒だし、気密性も劣るので冷えや冷暖房効率が悪くなりそうだし…。

でも開け閉めしないならFIXでよかったし、なんならFIXですら必要ないいらない窓もいくつかあったなあと…住んでからいろいろと思うものですね。

でも後から窓を増やすのは大変で、ふさぐことは何とかすればできるわけで…これは難しい問題です笑。

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