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「広い家」のメリットとデメリット。広すぎるとデメリットもある。小さめの家で充分?

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我が家の一戸建ては、約105平米と、一般的な一戸建ての広さだと思います。

でも、近所を散歩していると、とても大きなお宅も目に入り、うらやましいな…と思うことも。

ただ、広い家にもきっとメリットがあればデメリットもあるはずです…!

何を持って「広い家」とするかは、人それぞれだと思うのですが、今回は、「今自分が住んでいる100平米くらいの家よりも広い家」例えば自分の実家を想定しています。

広い家のメリット

見た目も中身も自慢できる

広い家は、見た目も堂々としていて、とてもかっこよくて羨ましくなりますよね。

家の中も当然、広い方が見栄えもするし、招いた人に「うわあ」と言ってもらえます。

リビングダイニングが広いと、大勢の人を集めてホームパーティーなどもしやすいです。

実際私の実家も、よく人を招いて宴会のようなことをやっていましたが、私や兄弟は自分の自室へ移動したり、別の場所もしっかり確保されていたので助かりました笑。

広々としていて気持ちがよい

家族が多くても、広い家であれば、狭苦しさを感じず、快適に過ごせるでしょう。

実家にしばらく帰省してから、自宅に帰ると、ちょっと狭さを感じる…ということは実際にありますね笑。

好きな家具を置けたりレイアウトも自由度が高い

狭い家の場合は、大きなソファを置きたくても制約があったり、大きな置物を置きたくても無理だったり…。

広い家の方が、こだわりの家具、好みの家具を、好きに選んで、好きにレイアウトすることができます。

私の実家も、大きなL字型のソファを置いているので、家族全員で帰省してもリビングでゆったりできるので快適です。

個室をしっかりと持ててプライベートの時間も充実

狭い家の場合は、個室の数も広さもどうしても制限されてしまいます。

家が広ければ、各個人の部屋にもしっかりと広さを確保しやすいです。

お風呂・トイレ・廊下・階段・玄関なども余裕を持った広さにできる。バリアフリー対策にもなる

お風呂やトイレ、廊下、階段、玄関・物置など、リビングダイニングや個室以外の空間も、広い家の方が余裕を持った広さを取ることができます。

トイレや廊下などが広いと、万が一老後などに車いすになった場合にも安心ですね。

広い家のデメリット

広い家にもデメリットがあるはず…私が考えるデメリットは以下のようなことです。

物をためがちになる

家が広い分、いろいろな物をため込むことができるスペースも増えます。

私の実家も、旧宅と新宅が隣り合っているため、両方を合わせるとかなり広いのですが、私の母は片づけがとても上手で、すぐに物を捨てるので、あまり「物だらけ」ではありません。

それでも、やっぱり、収納のあちらこちらに、いろいろな昔の物がため込まれているのを見かけます。

母が片づけ上手ではなかったら、大変なことになっていただろうな…という想像がつきます。

掃除が大変になる

広ければ広いほど、当然、掃除も大変になります。

掃除しなければならない床、窓、壁が増えるし、ホコリがたまる部分も増える…。

想像するだけでとってもとっても大変ですね。

洗濯の導線が悪くなりがち

間取りなどにもよりますが、広い家だと、洗濯の導線も悪くなりがちです。

私の実家も、洗濯機置き場から、2階のベランダまでの距離がけっこうあり、重たい洗濯カゴを持って階段を上がるのも一苦労。

ベランダも広いけれどその分干したり片づけたりするのも一苦労。

各個人の部屋や、タオル類の収納スペースも、あちこちに散らばっているので、片づけるのも一苦労…。

例えば、コンパクトなマンションの一室の方が、洗濯の導線はスムーズでラクなことが多いです。

換気の時や戸締りなどが面倒

広い家であるほど、家じゅうの換気をしたいとき、夜や出かけるときの戸締りなど、いちいち大変でとても面倒です。

寝る前に、新宅と旧宅、家じゅうを行き来して戸締りを確認する母…、今思えば、毎日本当に大変だなとしみじみ…。

固定資産税などが高くなる

家が大きい(土地が広い)と、固定資産税も高くなるでしょうし、そもそも購入時の土地代も高くなります。

家の設備が豪華な場合も、固定資産税が高くなるとか…、中まで見られて査定されてしまうなんて驚きですけどね。

また、もちろん、購入の際や建築の際も、広い家ほど費用がかかりますし、土地が広いと外構の費用もかなりアップします。

我が家の実家も、庭を直したり車庫を作ったりと、かなりの金額がかかったようで、価格を聞くと驚愕ものです…。

冷暖房代がかかる

広い空間であるほど、冷暖房代もかなりかかりますし(我が家の約23畳勾配天井のLDKの冷暖房代もけっこうかかります)、

そもそも大きなサイズのエアコンなどを購入するので、かなり高い費用が必要になります。

私の実家も、LDKが多分30畳くらいあり、冬がけっこう寒い地域であるうえにリビングの日当たりもあまりよくないのでとても寒く、業務用のパワフルなエアコンを設置していましたが、当然金額はかなり高かったそうです。

耐震性などの問題・メンテナンス費用もかかる

広い家ほど、耐震性の問題も出てくるそうです。広い空間ほど、地震には弱いですし、耐震性をアップさせるには費用などもかかります。

そのほかにも、屋根の張替え・外壁の塗り替え・防アリ対策など、大きな家ほどメンテナンス費用もかなかかります…。

個室が広くて快適だと個室にこもってしまう

個室が広くて居心地がよく、さらにテレビを置く余裕まであると、子どもが本当に部屋にこもるようになります。

私も兄弟も、6畳以上の個室が与えられ、さらにケンカ防止のために各部屋にテレビも設置されたので、一時期、本当に部屋にこもりきり、リビングにはご飯を食べるときにしかいませんでした。

成長の過程で、誰でもそういう時期があるのかもしれませんが…、ちょっと家族としてはさみしいし、心配にもなってしまうかも。

結論

広い家にはメリットもあればデメリットもある…当然のことですが。

住む人の人数に合った、広すぎず狭すぎない家が、やっぱりちょうどいい気がします。

小さい家でよかった…と思う理由

新しい家になって、少し延べ床面積が広くなりましたが、広さの感じ方はどうか?を考えてみたこと

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