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ガーデニング

【オリーブ】台風対策。樹高約2mの花壇のオリーブの木、強風で何度も倒れる!支柱をどうやって立てる…?

2019年の秋頃、「台風15号」の影響で、根本から前に傾いてしまったわが家の花壇のオリーブの木…。

そしてその後、「スズメガ」の幼虫に、若い葉を次々と食べられるという被害にあい、続いて、どうやらハマキムシにもやられるという、散々な目に遭いましたが…。

その後も何度か台風の予報があったり、実際に来たりしていたので、やってみた対策と、その後どうなったかという記録です。

この記事を書いた人

「家のこと。-家づくりと暮らしー主婦のブログ」 
を書いているtodayhahaです。
マンション、建売、注文住宅等、いろいろな家に住んできて、家選びや家づくりに後悔・失敗したことも多数…。
これらの経験をもとに、どなたかの参考になればと思いながら、
家づくりと暮らしをテーマに、ブログを制作しています。

2019年秋の台風対策

土の追加、長い支柱の追加

2018年秋に花壇に植えたオリーブが、「台風15号(2019年)」で、少し傾いてしまいました…。

どうにかまっすぐには戻しましたが、また強い台風(台風19号)が来るという予報があり、また台風で倒れてしまうかもしれないので、対策を考えました。(2019年10月中旬)

まず、オリーブを植えている花壇の土が足りなくてスカスカだったために、オリーブが風で倒れてしまったのかも…と思い、園芸用の土を追加してみました。(あまり意味なかったかもしれません…)

そして、念のために、土の上に「オリーブ専用の肥料」もいくつか置きました。

これまで肥料的なものはほとんどあげていなかったし、土も浅いように見えたし、しかも台風で倒れて弱ってしまったところに、虫に狙われてしまったのかも…オリーブ自体を元気にしてあげたい…という思いからでした。

ちなみにオリーブに肥料をあげるのに適した時期は2月から3月と、10月とのことです。(真夏はNG)

それから、これまでは針金で支柱に固定していたのですが、結束バンドも買ってきて、支柱と幹を結束させてみました。

結束バンドが幹に食い込んでしまった…!

※のちに、幹に結束バンドが食い込んでしまい大失敗。

以下画像は結束バンドが茎に食い込んでしまった失敗例です…

麻ひもなどで、やさしく八の字に支柱と結びつける方が正解のようです。

そして、それまでは細くて短い支柱2本ほどと、太くて長い支柱が1本だけだったのですが、直径16㎜長さ2mの長くて太い支柱も追加しました。

かなり長くて、買って帰るのも大変でしたが、ダイソーで購入したのでこの太さと長さで110円はすごい!

2021年夏、台風でまた倒れた!

2019年の台風で倒れてしまって、対策を少ししてから、しばらくは強風で倒れることはなかったのですが、油断していたところ、2021年8月に来た台風で、またオリーブは前に倒れてしまいました…。

成長して枝葉が増えたオリーブ

2021年5月のオリーブのようすです。

この年の8月は、暑い日ももちろん多かったのですが雨の日も多く、オリーブの枝や葉がどんどん成長して増えていて、どんどん大きくなっているなと思っていました。

日々、できるだけ剪定していはいましたが、夏休みに入ってしばらく、1、2週間ほどあまり剪定やケアをせず放置してしまっていました。

そのうちにどんどんオリーブはもさもさになっていき、頭が重そうな状態に…。

8月の台風で、ななめ前に倒れる…!

そんな矢先、8月中旬頃に台風が近づいてきて、風が強くなってきたなあと思いつつ、雨と風の中では手入れもできず放置してしまい、

その次の朝、外に出てオリーブを見に行くと、ななめ前に倒れてしまっていました…。

2019年にも台風で倒れてしまった時に、支柱を増やして強化したつもりだったのですが、また同じように前に倒れてしまうとはショック…!

もう樹高は軽く2mを超えているし、しっかり葉を茂らせているのに、こんなにも簡単に倒れてしまうとは!まだまだ幹は細いし頼りないのか…

おそらく、オリーブを植えた花壇が小さめなのと、植える位置が花壇の後方すぎて、オリーブの根がバランスよく成長できず、不安定なのかもしれません。

そもそもオリーブは根があまり深くなく浅い方らしいので、強風には弱いのかも。

とにかく倒れてしまったオリーブを戻して、支柱も強化しないといけないので、夫にも協力してもらいました。

やってみた対策

支柱を立て直してみる

この時まで、長さ2mくらいの支柱を2本組み合わせて、オリーブの近くに立ててバンドで縛っていたのですが、それがちゃんと機能していないのではと思い、一度支柱を完全に抜いて、立て直すことにしました。

もう一本支柱があった方がいいのだろうなと思いつつ、買ってくるのも大変なので、とりあえず二本で何とかしたくて、オリーブの育て方の本を読んでみて参考にしながら、支柱を立て直したり、縛りなおしてみたり。

でも、やっぱり支柱2本だけでは安定しなかったようで、この後にまた強風が来たときに、また同じように前に倒れてしまいました…!

支柱を追加して補強

オリーブの支柱は、3本使うと安定します。3本を地中になるべく深く埋めて、上の方でしっかりと縛ります。

そして、オリーブの中心の枝(真ん中で芯にする枝)と支柱を、ひもで八の字で結びつけます。

(参考文献:岡井路子著「オリーブ」,NHK出版,2018年10月)

我が家のオリーブも、きちんと3本以上の支柱を使うようになってからは、強風でもほとんど倒れることがなくなりました。

どうしても花壇の広さ的に3本の大きな支柱がさせない場合は、長い支柱の根元に太くて短めの支柱で補助をすると(下の赤い丸の部分)、いくらかは倒れにくくなります。

支柱

大幅に剪定

そして次にやってみたのが、これまでにないくらいの大胆な剪定です。

我が家のオリーブは、幹の太さに比して枝と葉っぱが多くて、上の方が重たそうで、それらが強風を受けて倒れてしまっているように見えました。

それに、枝葉が混みあっていると、葉っぱの裏などにスズメガの卵を産み付けられてもなかなか気づかず、イモムシが大きく育ってからでないと発見しづらく、処理に困ったりもするので、

とにかく枝葉をもっと減らしてすっきりとさせたいなとずっと思っていました。

そこで、これを機にばっさりと大胆に剪定してしまおうと思い実行しました。

ちなみに、普通のハサミや百円の剪定ハサミでは、太い枝はなかなか切れず、切りたい枝をそのまま伸ばしっぱなしにしてしまうことが多かったので、7月にネット通販で「剪定ハサミ」を買ってありました。これがすごく役立った!

こちらの「アルミダイキャスト剪定鋏」という商品です。

今までとは全く違う、ものすごい切れ味で、これまで切りたいけれど切れなかった太い枝がカンタンに難なくバサバサ切れてビックリ!そして喜び!といった感じでした。

そして太い枝を切ったあとは、断面に「傷口癒合剤」を塗布しておきます。

あまりに切りやすくて切りすぎてしまったかもしれませんが笑、オリーブは本当にまたすぐにふさふさになることは知っているので、今回大きなゴミ袋一袋が一杯になるくらいに思い切って剪定ができてよかったです。

その後は強風がきても、倒れなくなりました。やっぱり、枝葉が多くて重かったせいもあったのだと思います。

今後も、しっかりと剪定を続け、支柱の立て直しなども必要に応じてやっていかなければいけないなと、反省しました。

オリーブが2mを越えていった頃に、もう少し長いはさみが欲しくなって、刈込バサミも購入しました。

オリーブ、ちょっと手がかかるかも…

何度も台風で倒れたり、虫には毎年何回もやられたりと、オリーブを植えて後悔することもあるのですが、

とはいえ、もう3年もの間我が家で成長しつづけてくれているオリーブの木に、少しずつ愛着も生まれてきています。

外から帰ってきて家の外観を見ると、樹高2mほどあるオリーブは玄関前でそれなりの存在感を放っています。

ただこれからの季節、おそらくまたスズメガの幼虫(イモムシ)や、ハマキムシにもやられるんだろうな…!

最近、玄関灯・外壁にスプレーする「虫こないアース」を時々、オリーブの近くのコンクリート部分に吹きかけみています。

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