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リビング横の和室や畳コーナー、普通の畳だとダサい!?洋風でおしゃれなアイボリー系のインテリア畳がおすすめ

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2018年築の2階リビングの我が家は、とにかくリビングを広々とさせたくて、リビングの隣には普通の和室ではなく、フラットな畳コーナー(約3畳)を作りました。

さらに、2段のスキップフロアになっているスタディカウンターも付け、2階にはほかには水回りのみ。

リビングとつながった自然な畳コーナーにするために、ふつうの和風の畳ではなく、洋風のインテリア畳を採用しました。

普通の畳だと和風すぎて…ダサい畳コーナーは嫌!

写真は、以前住んでいた家の和室ですが、昔ながらの普通の畳が敷いてありました。

ほどよいクッション性があって、布団を敷いて寝るだけでも気持ちよくて子供たちも気に入っていたのですが、

これがリビング横の仕切りのない畳コーナーだったら…ちょっと和風すぎて、インテリアの雰囲気がいまいちになりそう…と想像できました。

そこで、畳コーナーの畳は、なるべくリビングのフローリングの色に近い、アイボリー系のインテリア畳にしました。

インテリア畳(アイボリー)、リビングの床(シカモア)と近い色で自然

ダイケンここち和座 置き敷きタイプ13mm厚」、カラーは「アイボリー(乳白色×白茶色)」。

和紙製のインテリア畳になっています。

リビングの床は、標準のものからアップグレードして、朝日ウッドテックライブナチュラルの「シカモア」。

色が近いのでとても自然だし、いきなり和!!という雰囲気にならず、とても自然に見えるので気に入っています。

しかも隣り合う面が少し雰囲気の違う格子模様?のようになっていて、おしゃれに感じます。

ただし少しデメリットも…汚れ・硬さ

ただし少しデメリットもあります。

ふつうの畳に比べると、ちょっと硬いので、正座をしたり、かるたあそびなどをしていると、ちょっと足が痛くなります。

また、色が薄いので、よく見るとうっすらと汚れていたりもします。

一度けっこう頑張って汚れ落としをしてみたのですが、それ以降はあまり気にしないでいます笑。

それでも、ぱっと見は「汚い」とは思わないので、汚れにものすごく弱いというわけではありません。

アップグレードした床の方も、よく見ると傷などがけっこうあるので、どっちもどっちですね…。

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