シンボルツリーの「オリーブ」、剪定する時期や注意点について。どんな枝を切り取ればよい?強風で倒れたオリーブの回復と風対策。

最近、強い風によって、斜めになるどころか、いよいよ倒れてしまったオリーブ…。

新しい枝がよく伸びて、若い葉も増えている成長期ですが、あまりにふさふさとしているので重くなって倒れやすかった、という可能性があります。

今後の風対策としても、葉や枝を減らして、風の影響を受けにくくしておくことが大切。

しかも一度倒れてしまった木の根はちょっと弱っているので、葉を少なくしておくことが望ましいようです。

剪定に適した時期は、春先。

オリーブの大幅な剪定に適しているのは、3月頃、寒さがゆるみはじめるけれどもまだ成長期には入らない、成長が緩やかな時期。

とはいえ、成長期の5月から10月頃に、見た目を整えるために伸びてしまった枝を切るという必要にもかられるので、この場合は気を付けながら、やりすぎにならないように剪定をしよう、ということになります。

切り口に、専用の薬を塗る。

剪定をした切り口、特に大きな切り口の場合は、切り口癒合剤を塗っておくと安心できます。

そんな薬剤があるとは全く知りませんでした…!これは早めに購入しなければ。

ぐらぐらしてしまうオリーブは剪定した方がいい?

我が家のオリーブのように、根元がちょっとぐらついてしまっている場合、根っこに少しダメージがあると思われます。

また葉や枝が多いと、強い風の影響を受けやすいです。

そのため葉を減らして軽くするために、長く伸びてしまった枝を短くしたり、以下で書くような不要な枝を切り落とす作業をしていきます。

剪定するとよい枝は?

とにかくたくさんの枝があるので、いったいどれを切ればいいのか…と思っていたのですが、いろいろと調べてみると答えが分かりました。

・下の方(根元の方)に向かっている枝

・本体(幹)や根元から生えている枝

・内側に向かっている枝

・交わってしまっている枝のどちらか

・二股に分かれている枝のどちらか

・同じ向きに生えている枝(平行枝)のどちらか

・長すぎる枝(根元から切り落とすか、3分の1くらいまで切り詰める)

・上に向かって伸びている枝(横に伸びていく枝と交わってしまいやすいため)

このうち、「平行枝」については、確かにこれはちょっと邪魔かも…と思っていました。

この場合は、どちらか、いずれか一個を残して他は切り取ると良いです。

また、上に向かっている枝や下に向かっている枝、長く伸びすぎてしまっている枝も、ちょっと気になってはいました。

が、しっかり長く太く伸びている枝を切るのはちょっと…と思っているうちに、かなり太く長く成長していってしまい、収拾がつかなくなっています…!

成長期にあまりに太い枝を切り取るのは怖いので、とりあえずは伸びすぎた枝を切って見た目をある程度整える目的で、軽く剪定をしてみたいと思います。

そして去年のように、秋頃にスズメガの幼虫やハマキムシにやられて大量に剪定せざるを得ない状況になってしまわないように、気を付けて見守っていきたいです。

タイトルとURLをコピーしました