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間取り

畳コーナーを「小上がり」にすると後悔する?違う場所を小上がりにして、畳コーナーは段差なしにした理由

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わが家は、畳コーナーは小上がりにせず、段差なしのものにしましたが、小上がりにすることももちろん考えました。

どちらにもメリット、デメリットがあるだろうな…と思っていましたが、畳のあるゾーンはリビングと同じ高さにして、別の場所(勉強スペース)を「小上がり」にしました。

畳コーナーを「小上がり」にしなかった理由

①3畳以上あると、リビングが狭く見えて後悔しそう?だと思ったから

1段の小上がりの畳コーナーは、確かによく見たことがあるし、座ったり洗濯物を片付けたり、色々と便利そうだなとは思ったのですが、なんとなく、1段上がって、3畳以上の畳のゾーンがあると、リビングが狭く見えてしまいそうだな…というイメージがありました。

もし畳ゾーンを3畳以上作るなら、リビングの空間と一体化させやすい、段差のない畳コーナーにしたいなと、もともと漠然と思っていました。

②1段の小上がりの畳、つまづきそうだから

また、歩いていて角の部分にぶつかったり、畳へ上がったり下がったりする際につまづいてしまいそう、という不安もありました。

畳スペースは子供が遊ぶ場所を想定していたので、子供がつまづいたり落ちたりするのは危ないな…と想像しました。

③小上がりで収納を下につけると便利?→デメリットもあり

小上がりにして、その段差を生かして引き出しの収納スペースを作るのは確かに便利かも…とも思いました。

ただ、空気がこもる、費用がかかるというデメリットもあります。

また、ちょっと使いづらいかもというイメージもあって、例えばとても低い位置なのでしゃがんで物を出し入れするのはわりと疲れます。寝室にあるベッドに、同じように引き出しがありますが、高さも限られていて、奥の方は取り出しにくいし、引き出しを出すためのスペースも必要だし、わりと使いづらさを感じています。

とはいえたくさんのシーツ類を入れているので、活用しているといえばしているし、リビングに収納スペースが増えると便利なのは間違いないのですが。

④畳コーナーと、スタディコーナーのバランスを考えたから

畳コーナーはほしい、でもスタディコーナーも欲しいと思っていて、両者をくっつけることも考えましたが、

・畳コーナーは子供の遊ぶスペース、洗濯物を片付けるスペースにしたい。

・スタディコーナーは机を設置して、勉強をするスペースにし、掃除がしやすいようにフローリングにしたい。さらに、空間を分ける、変化をつけるという意味で、小上がりにして、掘りごたつにすれば、椅子がいらなくなって便利そう。

この、畳コーナーとスタディコーナーの役割分担や、バランスという理由から、畳コーナーは小上がりではなく、段差のないものにしました。

段差や小上がりがあると狭く見えそうと思っていましたが、スタディコーナーは「2畳だけ」の空間を小上がりにしてリビングと隣接させることでリビングを広く見せる、という工夫をしたつもりです。

後悔するかしないかは、間取りや目的次第

畳コーナーを小上がりにして、後悔するかしないかは、一概に言えることではなく、他の部分の間取りや、どういう使い方をしたいか目的次第で、合う合わないがあるのかなと思います。

わが家も、もしリビングに小上がりのスタディコーナーは必要なくて、畳コーナーだけを作りたかった場合は、畳コーナーは小上がりにしていたと思います。

その方が、空間に変化がついて、リビングがだだっぴろい空間…とならずに済むし、座れるし、寝転がったり立ったりがしやすいし、やっぱりリビングの一角にちょっと小上がりがあるのって憧れますよね。

実際、小上がりにしたスタディコーナーは、子供たちも大人も便利に使う場所になっているし、段差なしにした畳コーナーもこれはこれでかなり多用途に使われています。

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