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注文住宅

造作のL字型カウンターのメリットとデメリット。実際に使ってみて分かった注意点も

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広めのリビングにアクセント的存在になりそうな、「L字型の造作カウンター」を設置しました。

作ったけれどあまり活用されない場所になったらどうしようと少しの不安もありつつ、どうしても実現させたかったスペースです。

入居して5年が経ちましたが、毎日欠かさず子供たちが使っている重要な場所になっています。

L字型カウンターのメリット:勉強の他にも色々な用途がある

実際の活用例①子供たちの活用方法

・勉強や宿題

3人の内2人の子供は毎日、家の中ではここでしか勉強しないというくらい活用しています。

子供部屋にも一応個人の机はありますが、あまり使われずに持つ置き場になっています笑。

机の奥行きをしっかり大きめにしたこと(52㎝・45㎝)や、L字型で2人が使いやすいこと、後ろに収納棚があること、目の前が壁ではないので息がつまらないことが、居心地のよさのポイントです。

リビングダイニングのすぐそばにあるので勉強に取り掛かりやすいし、リビングに居る時の居場所の一つになるというのもメリットです。

・工作・お絵かき・アクアビーズアートなど

一番下の子は、ビーズをならべて水でくっつけて遊ぶ「アクアビーズアート」や、ぬりえ、お絵かき、折り紙などをよくこのカウンターで楽しんでいます。

こういう遊びをダイニングテーブルでやるとなると、ごはんの時にいちいち後片付けをさせないといけなくて面倒なので、カウンターがあるおかげでのびのびと遊ばせられてよかった…と思います。

・ランドセル置き場

段差を2段上がる形のスペースになっているので、荷物が多少置いてあっても、「床に置きっぱなし」にはあまり見えず、つまづいたり踏んでしまったりという可能性も低くなるためか、じゃまだな、とは思いません。

子供たちも学校から帰ったら、リビングの一番端にあるここに荷物をどん!と置くのがちょうどよさそうです。

・充電スペースとしても

段差を上ってすぐの壁と、カウンターの奥側の壁にも、コンセントを設置しました。

勉強の時はテキスト類だけではなく、スマホで音楽を聴いたり、英語のCDを再生したり、パソコンで授業動画を見たり、気分転換にゲームをしたり…ということもありますが、カウンターの下や上、カウンターの後ろの壁にもコンセントを設置したので、スマートフォンやゲーム機、パソコン類の充電をするのにもバッチリです。

・寝転がる

座って何かをする場所を想定していましたが、意外なことに、子供がなぜかここで寝転がったり、昼寝をしている姿も何度か見かけました。

フローリングなので硬いし寝心地は悪そうなのですが、クッションを何個か使えば問題ないようですし、ちょっと仕切られて囲われた部分なので、安心感があるみたいです。

・反対側から使えるマガジンラックも便利

カウンターの反対側の畳スペースから使える、マガジンラックニッチを付けたので、絵本や雑誌を収納する場所として便利です。

実際の活用例②大人の活用方法

・アイロンがけ(立って)

アイロンがけをするときは、反対側から立ってアイロンがけをすると、ちょうどいいい高さです。コンセントの位置も、右利きの私には偶然ちょうどいい位置にあってラッキーでした。

・縫い物をする場所として(座って)

2段の段差部分が座るのにちょうどいいのですが、ここに座って、カウンターに裁縫箱を置いて、ボタン付けや縫物をするのに便利です。

裁縫箱を入れている収納棚もすぐそこにあるので、なおさらこの位置がちょうどいいです。

・お茶やコーヒーを飲む

キッチンからも近いし、ここに座ればテレビも見えるので、ちょっと休憩でコーヒーを飲む、という時にも最適です。

・ちょっとしたベンチ代わり・ソファ代わりとして

家族がそろっていてソファや座る場所が足りない時には、ここが居場所になることもあって、スマホを見たりテレビを見たりというのにぴったり。

・学校のお便りや持ち物のチェック、かばん置き場

ここをかばんやランドセル置き場にしているので、ここに座ると、ランドセルのチェックやおたより、連絡帳のチェックもしやすいです。

ポストに投函されていたDMの整理や、レシートの整理などもここでやることが多いです。

・果物の箱を置く

キッチンのパントリーは狭いので、箱買いしたフルーツ、実家から届いた荷物などはいったんここに置かれることもあります。意外と邪魔にならないし、果物も取り出しやすくて便利に感じています。

・サーキュレーター置き場(室内干し対策)

カウンターの隣にちょうど「ホスクリーン(室内物干し)があるので、カウンターの端に「サーキュレーター」を置き、洗濯物に風を送ると乾きが早く感じます。

リビング内の空気をかき混ぜたいときはサーキュレーターの向きを変えて、リビングダイニング側に風を送ったりもします。

L字型カウンターのデメリット・注意点

・設置にお金がかかる・もしいらなくなった場合、撤去がしにくい

L字型で大きなカウンターなので、設置をするのにもお金がかかります。(わが家の場合は約13万円でした)

わが家は特に、2段の段差ありにしたので、もしこのスペースがいらなくなったという場合に、撤去がなおさら大変です。

・簡単に買い換えられないので、デスクが汚れないように気を付ける必要がある

・透明ビニールシートで汚れ防止をすると便利ですが、汚れやゆがみが気になってくるので、買い替えも必要です。

・デスクの下の掃除が少し面倒

特に、わが家のように「ほりごたつ」にすると足元の掃除がけっこう面倒です。消しカスや細かいものがけっこうたまります。

・立ち上がりを付けなかったので向こう側に物が落ちることがある

カウンター前に立ち上がりをあえて付けなかったので、反対側からも使いやすいというメリットはありますが、消しゴムや書類などが向こう側に落ちてしまうことが時々あります。

・パソコン用や充電コードの対策(穴を作るなど)が必要。コンセント位置も重要

カウンターに、パソコンなどのコードを通すための穴を作った方が使いやすく、すっきりとします。

コンセントの位置や数などにも工夫や配慮が必要です。

まとめ

老後はもしかしたら使いづらいかも?など、少し欠点もありつつも、

間取りを考えている時は思いつかなかったほど、いろいろな用途に使われているので、作ってよかったと思っています。

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