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注文住宅

新築の注文住宅でやってよかったこと。約32坪の家をハウスメーカーで建てた体験談

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2018年に、総二階、延床面積約32坪の家を某ハウスメーカー(ポラス)で建てました。

こだわって建てたせっかくの新築の家なのに、断熱性能や間取りのことなど、何かと後悔の多いわが家…。これまでたくさんの後悔の記事を書いてきました。

でも、「こうしてよかった」「やってよかった」という点もけっこうありました。

これから建てる方にとってなんらかの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

2018年にハウスメーカーで2階リビングの家を新築。これまでの家選びや家づくりに後悔した経験をもとに、どなたかの参考になればと思いつつブログを書いています。★ESSE online (住まい)でも記事を書いています(ペンネーム:東島由樹)

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  1. 注文住宅にしてよかったと思う理由や建てた経緯
    1. 注文住宅にしてよかったと思う理由
    2. 家を建てた経緯
  2. 注文住宅のリビングで、こうしてよかったこと
    1. 広々とした「勾配天井」
    2. キッチン上の間接照明・ウッドブラインド
    3. 構造上必要な柱を「飾り棚」にした
    4. 「木格子」を付けた
    5. リビングに「スタディカウンター」
    6. 「スキップフロア」の段差
    7. 「ニッチ」をあちこちに設置
    8. リビング・キッチンに造り付けの「収納」ですっきり
    9. リビング階の「ファミリークローゼット」
    10. 窓の工夫(リビングはすべりだし窓やFIX窓を多く)
    11. リビング隣接の3畳の「畳コーナー」
    12. 「コンセント」をあちこちに付けた
    13. 「ホスクリーン」を設置
    14. 「洗濯の動線」が良く、家事がしやすい間取りにできた
    15. リビング隣接の「ベランダ」
    16. ベランダの「横壁」を高くした
    17. 「竿掛け」が二か所
  3. 【2階・水回り】でよかったことの詳細
    1. リビング・洗面所の近くに、掃除機置き場
    2. 「食器洗い乾燥機」
    3. 2階トイレの「アクセントクロス」
    4. トイレの窓、豊富な収納
    5. 「ガス式浴室暖房乾燥機」
    6. 浴室の「ルーバー面格子」
    7. 洗面台の「三面鏡収納」(パナソニックCLine)
    8. トイレは2個(各フロアに1個)
    9. 洗面台も2個(各フロアに)設置
  4. 【1階(玄関・個室)】でよかったことの詳細
    1. 寝室の「書斎風の吊り本棚とカウンター」
    2. 「寝室の床と壁の色」をダークカラーに変えた
    3. 子供部屋の「電動シャッター」
    4. 階段下の「ロールスクリーン」
    5. 広めの玄関土間
    6. 1畳の「土間収納」
    7. 大容量の「シューズボックス」、鏡の位置も工夫
    8. 「インターホン子機付き」を追加
  5. 土地選びなど、建築中にやってよかったこと

注文住宅にしてよかったと思う理由や建てた経緯

間接照明

注文住宅にしてよかったと思う理由

  • 間取りや窓の大きさ、位置などが選べた
  • 収納やコンセント、カウンターやニッチなどをあちこちにつけることができた
  • 食洗機やガス式浴室暖房乾燥機、電動シャッターなど、希望の設備を入れられた
  • 憧れだった勾配天井のリビング・キッチン上の間接照明が実現できた
  • 好みの土地に家を建てることができた
  • 好みの外観(外壁やドアなど)にできた
  • ハウスメーカーのアフターフォローやメンテナンスを受けられる

我が家のざっくりとした間取りはこのような感じ。延床面積は約32坪(105平米です。

間取り

家を建てた経緯

以前、数年間建売住宅に住んでいたのですが、家族が増えて、リビングが狭くて日当たりが悪いことへの不満が増大。

いつか注文住宅を建てたいという憧れもあったので、建売の築年数が浅いうちに住み替えよう!と決意しました。

土地探しをしながら、ハウスメーカー選びもしていた時に、ネット上に出たばかりの土地を自分で見つけました。仮押さえをして、3つほどに絞ったハウスメーカーと工務店で詳細な見積もりをしてもらい比較。その中から、今のハウスメーカーを選択しました。

もう建ててから6年以上経っているので、いろいろと変わっているとは思いますが、我が家はポラスさんで建てました。

その中でもローコストなブランド?を選んだので、いろいろと制約はあったのですが、主な希望はほぼ叶えることができたと思っています。

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注文住宅のリビングで、こうしてよかったこと

広々とした「勾配天井」

駅からの近さなどに関しては希望通りの土地でしたが、日当たり条件の限られた、細長めの土地。

家の大きさは、建築費との兼ね合いもあって「約32坪(105平米ほど)」で、そんなに広くはありません。

それでもなるべく広々と開放的なリビングが欲しくて、2階リビング・勾配天井にしました。

実際、22畳ほどのLDKの天井高が高いので、広々としていていいな、と実感することが多いです。

でも、夏はもちろんのこと、春・秋も午後が暑いだの、冬は午前中が冷えるだの、文句もたくさん言ってきましたが…。

やっぱり、この勾配天井のリビングは、我が家がわざわざ注文住宅にこだわった理由の一つなので、やってよかったと思います。

キッチン上の間接照明・ウッドブラインド

キッチン上の、下がり天井になっている間接照明(建築化照明)

電気を付けなくてもいい感じで好きなのですが、夜に電気を付けるとリビングの雰囲気が一気にかっこよくなるので、とても気に入っています!

またダークブラウンの木目調のアクセントクロスをキッチンの天井に貼ってもらったのもポイントです。

割高だと分かっていながら、ハウスメーカーに頼んだウッドブラインド。

しっかりとした見た目でとても気に入っています。(ほこりがつく、というデメリットもありますが)

構造上必要な柱を「飾り棚」にした

キッチン横に、構造上必要な柱があるため、そこを飾り棚にしました。

ほこりがたまる、というちょっとしたデメリットもありつつですが、好きな小物を飾って置けて、けっこうお気に入りの空間になっています。

一番上の棚は、お守りや破魔矢などを置いたりして、ちょっと神棚的な存在にもなっています。

「木格子」を付けた

階段横に、子どもの転落防止の意味もあって付けた木格子

アクセントになっていて気に入っているので付けて良かったです。

リビングに「スタディカウンター」

子どもが2、3人同時に使えるくらいのサイズの、L型のスタディカウンター(スキップフロア)を設置。

2段の段差があり、ほりごたつになっています。

これが大、大活躍です。つくって本当によかったです。

前の家では子どもたちがダイニングテーブルで勉強をしていて、勉強道具が山積みになったり、テーブルが汚れたり、食事のたびに片づけたりで本当にイライラしていたのですが、それが解消されました。

カウンター

また、ダイニングテーブルの後ろにもカウンターを設置しました。

こちらはプリンターなどの物置になっていますが…。でも、パソコンを置く場所などとして活用。ないよりは絶対によかったです。

カウンター上に置いた家電をカウンター下のコンセントに挿すために、配線用の穴をカウンターの端に開けてもらったのもよかったです。

「スキップフロア」の段差

少し上がったところなら、ランドセルなどを置いておいても意外と邪魔に感じません。

また、2段だけの階段があって、その横に机があるという配置が、ボタン付けなどのお裁縫の時にピッタリ。

「家事室」がなくても、アイロンがけや裁縫などはスムーズにできています。

ちょっと座ったりするのにも便利で、家族全員によく使われているゾーンになっています。

「ニッチ」をあちこちに設置

マガジンラック

リビングに、マガジンラックニッチを3か所設置。

さらに、キッチンカウンターのダイニング側に、細長いニッチを付けました。

これらもホコリ掃除には少し注意ですが、小物を置くのに便利です!

また、洗面所横、脱衣所、トイレには、オープン棚+扉付の、シンプルなニッチ。(こちらはポラスさんのオリジナルのもの)

狭い場所でも、適材適所収納としても本当に便利です。

玄関入ってすぐ前の壁にも、レンガのアクセントクロスつきのニッチを付けました。

玄関ドアを開けてすぐぱっと目につく位置にあります。なかったら玄関が寂しかったと思うので、あってよかったです。

リビング・キッチンに造り付けの「収納」ですっきり

リビングには、造り付けの収納を3か所設置。

キッチン

キッチンにはパントリーと食器棚を造り付けにしたので、扉で中身をすっきりと隠すことができます。※食器棚は、ポラスオリジナルのもので、このサイズで10万円ほど。白しかありませんでした。(2018年頃のことです)

さらに、すぐそばに1.5畳のウォークインクローゼット(ファミリークローゼット)があるので、散らかりがちな服やものを収納するのに便利です。

掃除機もここにおいて充電しているので、掃除もしやすいです。

リビング階の「ファミリークローゼット」

家族全員の普段着をしまっている、1.5畳の「ファミリークローゼット」。

脱衣所がすぐそばにあって着替え場所には困りません。

そのため、子供たちが成長してからも、ファミリークローゼットは絶賛活躍しています。

洗濯物の片づけもほぼここで済むので、洗濯の動線もよくてすごくラクです。(2階で洗う→2階で干す→2階で片づける)

窓の工夫(リビングはすべりだし窓やFIX窓を多く)

引き違い窓がたくさんあると、外観的にもインテリア的にも少しダサくなるような気がして、リビングは引き違い窓を少なくし、すべりだし窓や、横長のFIX窓などを多数採用。

西側の窓は、ちょっと西日がまぶしかったな…と後悔することもありますが、

FIXやすべりだし窓なら気密性も高いしおしゃれなので気に入っています。

(なんならもっと引き違い窓を減らせばよかった…1階には特に引き違い窓をたくさん付け過ぎました)

網戸」も、我が家はハウスメーカー標準だったのもよかったです。引き違い窓・掃き出し窓でも真ん中にバーが入らないシンプルなデザインだったのでよかったです。

リビングの南東側の3連窓、やキッチンの南東側のたてすべり窓は、つけてよかったです。朝日が入る時期があり、明るくて気持ちいいです。

高窓や天窓も、メンテナンスなどのデメリットもありますが、空の色や景色や見えてほっこりしたりと、良い面もやっぱりありました。

リビング隣接の3畳の「畳コーナー」

3畳の畳コーナー。狭いかもと心配しましたが、確かにちょっと混雑することもありつつ笑、とても役立っているので、あってよかったです。

さらに、3畳の畳スペースの、奥の方に「板の間」的な、フローリング部分を付けました。

ここに、子どものオモチャや小さい机などを置くのに重宝しています。

「コンセント」をあちこちに付けた

キッチンカウンター上、リビングのあちこち、廊下、玄関のシューズボックスの上、下、玄関のシューズボックスの上など、いらないかも?と思う場所にもたくさんコンセントを付けたおかげで、かなり役立っています!

もちろん、もっとここにあればよかった…という場所もあるのですが、おおむね満足しています。

「ホスクリーン」を設置

リビングの掃き出し窓近くに一つ(スカイクリーン)と、洗面脱衣所にも一つ(ホスクリーン昇降式)、あわせて2つの室内用物干しを設置。

毎日、洗濯干しに間違いなく大活躍しています。

なんならもっと欲しかったです。(子供部屋や寝室などにも)

「洗濯の動線」が良く、家事がしやすい間取りにできた

2階に洗濯機、ホスクリーン2か所、ベランダ、雨の日はガス式浴室乾燥機、そして普段の服やインナーなどをしまうWIC(ウォークインクローゼット)もあるので、2階だけで洗濯がほぼ完結します。

ちなみに、2FのWICで洋服をピックアップ→脱衣所で着替え→お風呂のミラーで全身チェック、という便利な動線になっています笑。

リビング隣接の「ベランダ」

ベランダ(バルコニー)の奥行が1820㎜あり、洗濯物を干したり子どもが遊んだりするのに便利。

夏はプールも置けて、冬は軽く雪が積もって雪遊びもできます。(年に1度くらい、雪が積もるかな…程度の地域です)

オープン外構の庭で遊ぶよりも人目が気にならない点もメリット。

掃除が大変、夏は暑いというデメリットもありますが…。シェードなどで暑さ対策をしています。

さらに、ベランダが玄関の上にあるため、玄関の軒が深くなりました。

雨の日に出入りするときも雨に濡れず便利です。

ベランダの「横壁」を高くした

隣のベランダからの視線をカットする目的で、ベランダの横壁を高くしました。高さは150㎝ほど。

「竿掛け」が二か所

ベランダの壁に付けるタイプの竿掛けに加えて、掃き出し窓から手が届く位置にも「壁掛け竿掛け」を付けてもらいました。

サンダルを履かなくても、さっと洗濯物を出したり取り込んだりしやすい位置にあり、すごくラクです(笑)。

竿掛けが二か所あると、シーツなどもたくさん干せるので、助かっています。(もっとあってもよかった!)

ベランダの壁の方の物干し竿は、ベランダの壁に隠れて完全に見えないので、見せたくない物を干すときも安心です。

ただし我が家の場合は、高い位置にある壁掛け竿掛けの方も、通りからはほとんど見えないので、とても助かっています。

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【2階・水回り】でよかったことの詳細

リビング・洗面所の近くに、掃除機置き場

髪の毛やゴミがとにかく落ちやすい洗面所のすぐ横に、掃除機置き場を作ったのが、思いのほか便利でした!

ちなみにここはリビングにもすぐ近くなのでLDKの掃除にも便利です。

扉も引き戸で、ふだんはあけっぱなしなので、出し入れも楽です!

気づいたときにサッと掃除機を取り出せるので、とても助かっています。

「食器洗い乾燥機」

深型の食器洗い乾燥機。家族5人分の食器を洗ったり乾燥させたりするのに毎日大活躍しています。深型にしたので大きめの皿やフライパンも入ります。

2階トイレの「アクセントクロス」

トイレの壁紙を全面レンガ調にしてみたら、意外と雰囲気がよくて気に入っています。汚れも気にならない色柄だし、1階トイレもこうすればよかったかも。

トイレの窓、豊富な収納

トイレの広さに余裕を持たせたり、窓を付けて明るくしたり、収納もたっぷりと設けたり。

トイレのちょっとした工夫のおかげでとても快適な空間になっています。

「ガス式浴室暖房乾燥機」

パワフルなガス式浴室暖房乾燥機は、本当に威力が強くて、2,3時間くらいで洗濯物が乾いてしまいます。

雨の日や洗濯を急いでいる日、旅行の前後に重宝しています!

浴室の「ルーバー面格子」

浴室の小さめの引き違い窓の外側に、「ルーバー式面格子」を付けました。

目隠しにも防犯にもなって便利です。

掃除は少し面倒ですが、大掃除の時にちょっとやるくらいです笑。

洗面台の「三面鏡収納」(パナソニックCLine)

洗面台の三面鏡収納は、鏡の後ろにたくさんのものをしまえるし、鏡で隠せるのでスッキリと見えて便利!

三面鏡のおかげで、左右反転させた顔をチェックしながらメイクもできるし、引き出しは「パノラマスライドタイプ」にしたのでたくさんのものを入れても取り出しやすくて便利です。

トイレは2個(各フロアに1個)

トイレは1個か2個か…という問題がありますが、我が家は5人家族でトイレが混みあうことがあるし、2階のトイレが詰まって困ったこともあったし、夜中にトイレに行きたいときもけっこうあったり。

なので、トイレが2個あってよかったです。

洗面台も2個(各フロアに)設置

1階にあるサブの洗面台も意外と役立っています。

子供の友達が来たときや、夜のトイレ後の手洗い、ガーデニング・ペット関連、除湿機の水捨てなど。

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【1階(玄関・個室)】でよかったことの詳細

寝室の「書斎風の吊り本棚とカウンター」

夫がテレワークをするときに、仕事場所として寝室のカウンターが役立ちました。

のちにテレビ台としても活躍しています。若干、照明が暗かった…という失敗もありましたが…。

「寝室の床と壁の色」をダークカラーに変えた

また、寝室に関しては、ダークで落ち着いた雰囲気にしたくて、床の色をダークな色にし、一面だけダークブラウンのアクセントクロスを付けました。

雰囲気が変わったので、やってよかったです。

子供部屋の「電動シャッター」

1階の子ども部屋は通りに面していて、毎晩必ずシャッターを下ろさなければいけないので、電動シャッターにしました。おかげで毎朝毎晩、かなりラクです!

子どもが閉め忘れていても、夜中でも静かに閉めることができます。

窓を開けずにリモコンのボタン一つで開けられて、寒い思いをせずに済むので本当に助かります。

もちろん、メンテナンスや、リモコンの電池交換が必要、などのデメリットはありますが、とはいえやっぱり電動シャッターは便利だな、とかなり満足してます。ほかの窓も全部そうしたほうがよかったかも。

階段下の「ロールスクリーン」

階段下に、玄関からの目線隠しと、冷暖房効率のために設置したロールスクリーン「スマートコード式」なので上げ下げがしやすくて便利です。

広めの玄関土間

玄関の「土間」も広めになりました。

ガーデニングやサブ冷凍庫の設置、傘や雨カッパを干す、ペット関連の物等、意外といろいろな用途に活躍中です。

土間が冷えるという欠点もありますが。

1畳の「土間収納」

1畳の土間収納。最初はもっと大きくしようと思っていたのですが、シューズボックスも大きめにしたので、我が家は1畳で充分でした!

ハンガーパイプも付けたので、上着やレインコートなどをかけたりして、使い勝手が良いです。

大容量の「シューズボックス」、鏡の位置も工夫

シューズボックスを大きめにしました(横幅を大きく。右2列を追加)。

家族5人いたら、これくらいはやっぱり必要ですね…。ちなみに、一部はスリッパ入れとしても活用しています。

また、靴をはいての全身チェックができるように、ミラーは土間側にしました。

「インターホン子機付き」を追加

二階リビングなので、一階にいてもインターホン画面を見られて受け答えができるように、一階にも子機を付けました。

訪問者履歴が確認できるのも、とても便利です。

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土地選びなど、建築中にやってよかったこと

ハウスメーカー選びに関しては、手を広げすぎると比較が大変になるので少しだけに絞り、見積もりを比較して決めました。

結果的には、完璧で大正解!というわけではなく、もっと他のメーカーにも話を聞きに行けばよかったかもという気持ちはあるのですが、全体としては、価格と求めていたもののバランスはとれていたと思うのでよかったかなと思っています。

地鎮祭は、やるかやらないかと迷ったのですが、やらずに後から後悔するのは嫌だなと思いやっておきました。ご近所へのあいさつのきっかけになったり、記念になったり、やっておいて安心できたりしたので、結果的にはやっておいてよかったなと思っています。

また、あまり何度も建築中に伺うことはできなかったのですが、たまたま伺ったときにとても重要な変更点を提案されたりと、行ってよかった…と思うことがありました。

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注文住宅で、後悔していること。ローコストにこだわったので、断熱性能が高くないのが一番の後悔…。

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